✨ ベストアンサー ✨
ウイルスは、自力で増殖することは出来ず、細胞内に入り込み、その細胞のしくみを利用して増殖します。
また、結核菌は細菌ですので、自力での増殖は可能ですが、細胞内に寄生する細菌です。
よって、ウイルスや結核菌に感染された細胞ごと排除しなければなりませんので、
細胞性免疫となります。
加えてすみません。
免疫グロブリンと結合して異物を排除する→体液性免疫
というような実際の症状名が出ていないものは区別できます。
〉花粉症やアナフィラキシー
これらは、抗体(免疫グロブリン)によるアレルギー反応ですので、体液性免疫です。
がん細胞は、ガン化した細胞自体を排除しなければならないので、細胞性免疫です。
抗体は、異物に反応し、自己成分には反応しません。
しかし、自己成分にも反応していまう例が自己免疫疾患です。
細胞性免疫は、元々自己であるものにも反応します。
ウイルスに感染された細胞や、ガン化した細胞がその典型です。
正常な自己の細胞にも反応してしまう自己免疫疾患の例としては、
Ⅰ型糖尿病などが挙げられます。
まず、体液中に存在するものに応答しているのか、
細胞自体を排除する反応なのかを考えると良いでしょう。
〉がんは『がん細胞』でなければ
すいません、ガンは、ガン細胞による無秩序な細胞分裂です。
ガン細胞ではないがんが想定できません。
ウイルス感染であれば、体液中に存在するウイルスに対して、抗体が反応することもありますよ。
ですので、オプソニン効果もあります。
細胞内に入っているものに対しては、抗体は無力ですが。
わかりました!ありがとうございました!
ウイルスと結核菌についてはわかりました。ありがとうございます。
一般的な免疫の分類の仕方はないのでしょうか。
資料集や教科書を使って調べているのですが、わかりません。
例えば花粉症やアナフィラキシー、がん細胞に対する生態防御はなにによるものですかといった質問へのアプローチの仕方がわかりません。