✨ ベストアンサー ✨
1928年が納税額、1946年が性別ですね。
日本初の選挙(第一回衆議院選挙)では「直接国税15円以上の25歳以上男子」が選挙権を持っていたため、制限があったのは「納税額」「年齢」「性別」です。(職業による制限はありません)
これが1925年の普通選挙法によって「25歳以上の全ての男子」に変わり、改正後の選挙である1928年で廃止されたのは「納税額」です。
次に、女性の参政権が認められたのは太平洋戦争(1941~1945年)の後です(20歳以上のすべての男女)。よって、次の1946年の選挙で廃止されたのは「性別」です。
ちなみに、2016年に選挙権年齢が18歳に引き下げられましたが、18歳未満に選挙権は認められていないので、年齢による制限は今でもあります。
それでテストでそんな答えないやん!と思って適当に選んでしまったんですよね…
実際に、改正後初めての選挙が1928年と1946年であることは嘘偽り無いので、この問題文自体は何もおかしくないです。
ただし、かなりひねくれた問題ですね。
特に1928年が出されるのは、相当いやらしい問題です(普通選挙法の施行後初の選挙が3年後の1928年なんて習うことは無いです)。
納税額による制限が撤廃された普通選挙法が西暦1925年と覚えていて「違う」と判断したならば、とてもよく勉強できていると思います(1925年という年号は覚えておくべきです)。
ちなみに、戦後の改正衆議院選挙法も、敗戦と同じ1945年のことです(こっちは覚える必要ありません)。戦後初の選挙が1946年であることは覚えて損はないので、1946年に関してはわざわざ細かく覚えて引っかかることはないと思います。
ありがとうございます!!
少し疑問に思ったのが、
僕の解釈だと1928年の選挙で廃止されたのと、1946年の選挙で廃止されたものを1つ選ぶのかと思ったのですが…
僕の考え方が変なのかこの問題文が変なのかどっちなんですかね…