4 ] 酸化と還元について調べるために, 次の実験1. 2を行った。この実験に関して, 下の(1)一(5)の問いに答えなさい。
実験1 銅の粉末を040gはかりとり, 図1のようにステンレス四の上にうすく広げ, 十分に加熱し. 酸素と
完全に化合させて酸化鋼にした。このとき, ステンレス皿の質量を引いて, 酸化銅の質量を求めた。
その後、銅の粉末の質量を, 0.80g, 1.20g, 1.60g, 200gと変えて, 同様の操作を行った。図2はその
結果をグラフに表したものである。
実験2 酸化銅800gと農素の粉末060gの混合物を試験管A人の中に入れ, 図3のように加熱したところ, 気
体が発生し, 試験管B 内の石灰水が白くにごった。 気体の発生が止まったあと, 試験管Bからガラ
ス管をとり出し, 加熱をするのをやめてからピンチコックでゴム管を閉じた。 試験管Aんが座えたあと,
試験管A人の中に残った物質の質量をはかったところ, 6.40gであった。
の 60. 試験簿A
酸化鋼と炭素の粉末の混合物
図1 ステンレス皿 図2 280
240
化 2o0|
嘩 160ト
8計唐120 |
芝 os0|
(g] 040
0 040 080 120 160 200
| 銅の粉末の質量 〔g]
/ピンチコック
試験管B
に
石灰水
1) 実験1において, 銅の粉末を加熱したときに起こった化学変化を, 化学反応式で書きなさい。
(2) 実験1において, 銅の粉末を350gにして同様の実験をしたとき, できる酸化銅の質量は何gか。小数第3位
を四捨五入して求めなさい。
【 実験1の結果から, 銅原子1個の質量は酸素分子1個の質量の何倍か。求めなさい。
(?⑰) 実験2では. 酸化鋼と炭素の粉末が完全に反応し, 試験管Aんの中に残った物質は赤茶色であった。酸化鋼
の質量は800gのまま, 炭素の粉末を0.30gにして同様の実験をすると, 試験管Aの中に残る物質は何gになる
か。求めなさい。
(5) 実験2のような反応を利用して, 製鉄所では酸化鉄を多く含む鉄鉱石に炭素を主成分とするコー で2べ な
を加えて加熱することで, 鉄をとり出している。,このしくみを, 鉄, 炭素. 取来の頂びつきまさに半日し
て書きなさい。 。 入