【2021年度第5回模擬·理科)
7 Mさんは、物質の化学変化に興味をもち,次のような実験を行った。これについて,あとの各問いに答えなさい。
【実験)図1のように,酸化銅Cu04.0g に炭素CO.3gをよく混ぜ合わせた混合物をつくり,試験管Aに入れ
てガスパーナーで加熱すると気体Xが発生した。石灰水を入れた試験管Bに発生した気体Xを通すと石灰水が白
くにごった。気体Xが発生しなくなってからピンチコックを閉じ,試験管Aが冷えてから試験管Aに残った加熱
後の固体を調べたところ,3.2gの赤色の物質Yができていた。
図Iは、酸化銅4.0gに混ぜる炭素の質量を変えて同様の実験を行い,炭素の質量と試験管Aに残った加熱後
の固体の質量の関係をグラフにまとめたものである。
図I
図1
試験管A
ピンチコック
4.0
3.8
混合物
3.2
3.0
0
-石灰水を入れ
た試験管B
0.1 0.2 0.3 0.4 0.5
炭素の質量(8)
(1) 赤色の物質Yの性質として適当なものを,次のア~エからすべて選び,記号を○で囲みなさい。
ア こすると光沢が見られ,磁石につく。
ィ こすると光沢が見られ,磁石につかない。
こうたく
ウ ハンマーでたたくと広がり,電気を通す。
エハンマーでたたくと広がり,電気を通さない。
(2) 実験では,炭素が気体Xに,酸化銅が赤色の物質Yに化学変化したと考えられます。
0 このときの化学変化を,化学反応式で表しなさい。
2 このときの,酸化銅に起きたような化学変化を何といいますか。その用語を答えなさい。
(3) 実験で,混ぜる炭素の質量と,加熱後に試験管Aにできた物質Yの質量の関係を表したグラフとして適当なも
のを,次のア~エから選び,記号を○で囲みなさい。
ア
イ
ウ
エ
で4.0
4.0
4.0
で4.0
き
た
物
Y
質
量
0
0
炭素の質量(8)
0
炭素の質量()
0.5
0
炭素の質量(8)
0.5
0.5
0.5
0
炭素の質量()
(4) 酸化銅6.0gに,炭素0.5gを混ぜ合わせた混合物を使って同様の実験を行った。
0 試験管Aに残った,加熱後の固体の質量は何gですか。求めなさい。
このとき発生した気体Xの質量は何gですか。求めなさい。
加熱後の固体の貢量、