蒸散の関係
実験の目的 植物の葉の蒸散を行える部分を変えて吸水量を調べ、 吸水と蒸散の関係を明らかにする。
実験弐
実験の方法
準備する物
□葉がついた植物の枝 (必要な本数)
□シリコンチューブはさみロバット
□油性ペン□水槽 □ワセリン □ものさし
ステップ1
条件の異なる4本の枝を用意する
1 4本の枝を下図 〜エのように準備する。
ア
イ
ウ
葉のつき方が
同じような枝を使う。
何も処理しない。
葉の裏側にワセリンをぬる。
葉の表側にワセリンをぬる。
(葉の裏側では蒸散ができない。)
(葉の表側では蒸散ができない。)
ステップ 2
吸水量を調べる
2 水を入れた水槽の中で、1の植物の茎と
水槽
シリコンチューブを空気が入らないようにつなぐ。
⑨ 全体を持ち上げてみて
かくにん
水がシリコンチューブから出てこないことを確認する。
3 バットに置き 20分ほど後に水の量の変化を調べる。
シリコンチューブ
水
明るいところに置く。
00
理科の見方・考え方
ひかく
比較するときは、 対照実験の
考え方を思い出そう。
はじめの水位に
印をつけておく。
バット
結果の見方
エの枝の水の量の変化を比べる。
考察のポイント
ア
ワセリンをぬったところは、
気孔からの水や空気の出
入りを防ぐことができる。
★2葉のついた枝の葉
の表側と裏側の両方に
ワセリンをぬってもよい
H
葉を全てとる 2
(葉で蒸散ができない
ア~エの枝の結果のちがいと、葉の表側と裏側の表皮にある気孔の数のちがいには、
どのような関係があるかを考える。