ある日,日本のある地点で, 22時と, 2時間後の0時に天体観測を行った。
3
く観測1>
く結果1>
図1は,このとき北の空に見られた北極星,北斗
七星,カシオペヤ座の位置を記録したものである。
図1
A
B
AとBは22 時と0時のいずれかに見られた北斗七
星の位置を,CとDは22時と0時のいずれかに見
北斗七星
30°
られたカシオペヤ座の位置を,それぞれ表している。
北極星
22 時の記録と比較すると, 0時になっても北極
星はほとんど位置を変えていなかった。一方,カシ
星P、
30°
16°
オペヤ座と北七星は, 北極星の周囲を回転するよ
うに動いていた。
カシオペヤ座
D
北
次に,く観測2>を行ったところ,<結果2>のようになった。
く観測2>
く観測1>と同じ日のある時刻に,北の空に見られる星を観測した。
く結果2>
図1のカシオペヤ座をつくる星Pが, 真北のQの位置に見られた。
次に,く観測3>を行ったところ,<結果3>のようになった。
く観測3>
く観測1>,<観測2>と同じ日の0時に, 南の空に見られる星を観測した。
く結果3>
南の空にはおとめ座が南中していて, 西の空にはふたご座が見られた。