14 メンデルはエンドウの種子の形などの形質に注目して, 形質が異なる純系の親をかけ合わせ,子の形質
を調べた。さらに, 子を自家受粉させて、 孫の形質の現れ方を調べた。 表は, メンデルが行った実験の結果
の一部である。 あとの問いに答えなさい。
形質
親の形質の組み合わせ
丸形×しわ形
孫に現れた個体数
5474
しわ形 1850
種子の形
子葉の色
草たけ
黄色× 緑色
子の形質
すべて丸形
すべて黄色
すべて高い
丸形
黄色(X)
高い 787
緑色
2001
高い×低い
低い
277
(1) 遺伝子の本体である物質を何というか。
(2) 種子の形を決める遺伝子を, 丸形は A, しわ形はaと表すことにすると, 丸形の純系のエンドウがつく
る生殖細胞にある, 種子の形を決める遺伝子はどう表されるか。
(3) 表の(
)にあてはまる個体数はおおよそどれだけか。 次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。な
お、子葉の色についても、表のほかの形質と同じ規則性で遺伝するものとする。
ア 1000
イ 2000
ウ 4000
I 6000
(4) 種子の形に丸形の形質が現れた孫の個体5474のうち, 丸形の純系のエンドウと種子の形について同じ試
遺伝子をもつ個体数はおおよそどれだけか。 次のア~エから1つ選び,記号で答えよ。
ア 1300
イ 1800
ウ 2700
I 3600
(5) 草たけを決める遺伝子の組み合わせがわからないエンドウの個体Yがある。 この個体Yに草たけが低い
エンドウの個体Z をかけ合わせたところ, 草たけが高い個体と, 低い個体がほぼ同数できた。 個体Yと個
体Zの草たけを決める遺伝子の組み合わせを, それぞれ書け。 ただし, 草たけを高くする遺伝子をB, 低
くする遺伝子をbとする。
Z
(1)
(5) Y
(3)
(2)
(4)
3年
J
入試