15.核のはたらき 成熟した2種のカサノリを用いて, 以下の実験を行った。
【実験 1】 A種の柄だけを培養したところ, かさがで
きた。かさを再び切り取り,柄だけを培養したと
ころ,かさはできなかった。
【実験2] A種の核を含む仮根だけを培養したところ,
柄とかさができた。柄とかさを再び切り取り, 仮
根だけを培養すると, A種の柄とかさができた。
【実験3) A種の柄と B種の核を含む仮根をつけて培
養したところ,A種とB種の中間型のかさができ
た。かさを再び切り取り, 柄と仮根を培養すると,
B種のかさができた。
(1) 実験に関する記述として, 正しいものを次の中か
らすべて選べ。
① 成熟したカサノリの柄には, かさの形を決める物質が含まれている。
② 成熟したカサノリの柄があれば, 一度だけかさと仮根が再生する。
③ 2回目以降に再生するかさの形は, 柄で合成された物質によって決まる。
④かさの形を決める物質は, 柄から仮根へ移動する。
⑤ かさの形を決める物質は, 仮根から柄へ移動する。
かさ
(一1一1-1
u
【実験 11
柄
仮根
A種
ウ
【実験 2)
→カ→
【実験 3)
B種
>かさの形を決める情報
が,核を含む仮根から相
に伝わって, かさの形え
決まる。
2)右図のようにA種の核を含む仮根と
種の杉
仮相