4-2
の
AB
ab
AB
遺伝に関する次の文章を読み, 下の各間に答えよ。
ある植物では、花色を決める対立遺伝子(A, a) と花粉の形を決める対立遺伝子(B, b)は連鎖
していて、Aはa に対して, Bはbに対して優性である。 花色と花粉の形について4つの純系
(系統1:紫花 長花粉: 系統2:赤花: 丸花粉: 系統3:紫花 丸花粉:系統4:赤花·長花
粉)を用いて、以下の交雑実験を行った。
実験1
系統1と系統2を交雑すると, 雑種第一代(Fi)は全て紫花 長花粉であった。この
Fiを再び系統2と交雑すると, 紫花·長花粉, 紫花 丸花粉, 赤花·長花粉, 赤花·丸
花粉のものが、, 3:1:1: 3の割合で現れた。
実験2 系統3と系統4を交雑すると, Fi は全て紫花·長花粉であった。 このF」を自家受粉
させると,紫花·長花粉,紫花丸花粉, 赤花長花粉, 赤花· 丸花粉のものが, 33:
15:15:1の割合で現れた。
問1 系統1~4の遺伝子型として適切なものを次の①~⑤の中から1つずつ選べ。
の AABB
2 AA66
の aabb
aaBB
5 AaBb
問2
実験1から,花色を決める対立遺伝子(A, a) と花粉の形を決める対立遺伝子(B, b)の
間の組換え価を答えよ。 x 100 3 25
42
問3 実験1の Fi を自家受粉させた場合, 紫花·長花粉: 紫花·丸花粉: 赤花 ·長花粉: 赤
花·丸花粉のものが現れる割合をこの順で答えよ。なお, 出現しない場合は0と記せ。
以下同様とする。
問4 実験2のF」と系統2を交配させた場合, 紫花·長花粉:紫花·丸花粉: 赤花·長花粉:
赤花·丸花粉のものが現れる割合をこの順で答えよ。
問5 実験1のFi と実験2のF」を交配させた場合, 紫花·長花粉: 紫花·丸花粉:赤花·
長花粉:赤花 丸花粉のものが現れる割合をこの順で答えよ。