-
-
LRr
遺伝
も
次
①
問2 次の文章を読み、 以下の a~ d に答えよ。 080
遺伝的浮動と自然選択がハーディ・ワインベルグの法則に与える影響を明らかにするため、簡単なシミュ
レーションをおこなった。遺伝的浮動は集団サイズに関係するため、集団内から生じた配偶子の数(N)と
して、10個の場合(N=10)と100個の場合(N=100)の2通りを考えた。自然選択 (S) はある対立遺伝子
が次の世代に引き継がれる確率を変化させるため、自然選択が全くはたらかない場合、 つまりどの対立遺伝
子も同じ確率で次世代に引き継がれる場合(S=0.0) とある対立遺伝子が他の対立遺伝子よりも5%次世
代に引き継がれやすい場合(S=0.05)の2通りを考えた。
2010.02
集団のある遺伝子には対立遺伝子Aと対立遺伝子Bが存在し、初期状態 (ゼロ世代目)の遺伝子頻度はい
ずれも0.5とした。この初期状態から、コンピュータによって対立遺伝子をランダム (S=0.0)もしくは対立
遺伝子Aを対立遺伝子Bより5%高い確率 (S=0.05 10個 (N=10の場合) もしくは100個(N=100の
場合)選び、次の世代とした。 この計算を50回連続しておこなうことで、50世代後までの各世代における対
立遺伝子Aの遺伝子頻度を算出した。 以上が1回のシミュレーションであり、 N=10または100、 S =0.0ま
0.05 の設定 (4通り) で、 それぞれ10回ずつシミュレーションした結果が、 図A~図D のいずれかに示
してある。言い換えると、 図A~図Dにはそれぞれ10本の線があり、 1本の線が1回のシミュレーション結
果に相当する。ここで、 対立遺伝子Aの遺伝子頻度が1.0になることを、 対立遺伝子Aが集団内に固定された
(対立遺伝子Bが集団から消失した)と言う。 えいきょううける?
10100
→
お
か。
一つ選
-ワ
D
-8)
0.8内国立伝
~の
0.0
1 10
20 30 40 50
世代
対立遺伝子 A の遺伝子頻度
1.0
0.8
0.6
0.4
20.2
0.0
1
対立遺伝子 A の遺伝子頻度
0.2
0000000
0.4
0.8
0.6
対立遺伝子 A の遺伝子頻度
0.6
0.4
0.2
1.0
0149
0199
0121
11221
1,40
図 C
10010
0105
1 10 20 30
20
40
50代
世代
28
0.8
0.6
0.4
0.2
対立遺伝子 A の遺伝子頻度
-12-
100
10
10
20 30 40
50
世代
図 D
0 10
Ex
0.0.
1.
10
10
20
20
30
-30
40
40
50
世代
(3C-9)
12