原子量 :H=1.0.C=12.0.N=14.0.0=16.0, Na =23.0,K= 89.0.1=127
標準状態 (= 1.01X105 Pa, 278 K) における気体 1 mol の体積 : 22.4ル
次の文章を読んで, 以下の問いに符えよ。
油脂は構成成分に高級脂肪酸とグリセリンがエステル結合によってできた有機化合物であり
天然に多く存在する。常温で固体の油脂を| テ といい, |イ 脂肪酸を多く含み生脂や懇脂
のように主に動物から得られる。一方 液体の油脂を| ウ ]といい, [| = 脂肪酸を多く含み
大豆油やオリープオイルなどのようト 植物から得られる。| エ 脂肪酸は, 一般に| オ
の立体構造をもつため, 分子全体が折れ曲がる。
今回, パルミチン酸(CisHaiCOOH), オレイ ン酸(CryHasCOOH, リノール酸(CrrHsxCOOBD)
の混合物とグリセリンから油脂を合成し, 得られた複数の油脂を分離, 精製して純物質として油
脂双を得た。油脂双 の構造を明らかにするため以下の実験を行った。
【実験 1 】428 mg の油脂 X を完全に加水分解するために, 84. mg の水酸化カリウムを必要とし
た。
【実験 2 】 ニッケル触媒の存在下で 0.50 mol の油脂 X を水素と反応させると, 標準状態で
33.6L の水素が付加して不斉炭素原子をも硬化油 Y が得られた。
【実験 3 】1 mol の硬化油 を 3 mol の水酸化ナトリウムで加水分解するとけん化が起こり,
1 mol のグリセリンと 1 mol の化合物, そして 2 mol のステアリン酸ナトリウムが得
られた。
問1 [テ オ に当てはまる適当な語句を答えよ。
問2 油脂の分子量を整数で求めよ。計算過程も示せ。 NN
問3 【実験1】ー【実験3】より考えられる硬化油 Y の構造式を記せ。ただし, 不者炭素原
子には*をつけ, 炭化水素基の部分は CzH。( と は義) CAGGS
問4 油脂100g に付加することのできるヨ 8
① 油脂 X のヨウ素価を求めよ。計穫
⑨ 一般に, ヨウ素価の大き」
明せよ。
周5 20 2結