学基礎
問3 大気圧下における純水の沸点は100℃であるが, 塩化カルシウム CaCl2 水溶
液の沸点は、純水より高くなる。
ビーカーA~Eそれぞれに純水100gを入れ, これらに種々の質量のCaCl2 を
溶かして水溶液を調製した。 ビーカーA~Eそれぞれの水溶液の沸点(℃) を測定
し、純水との沸点の差を求めた。 表1は, ビーカーA~Eの純水に溶かした
CaCl2 の質量(g) と, 調製した水溶液と純水との沸点の差 (℃) を表したものであ
る。この結果から, CaCl2 水溶液の沸点と純水の沸点との差は,一定質量の水に
溶けている CaCl2 の質量に比例すると判断した。 これに関する後の問い (a ~
c) に答えよ。
表1 溶かした CaCl2 の質量と, 水溶液と純水との沸点の差
CaCl2 の質量(g)
純水との沸点の差(℃)
ビーカー A
ビーカー B
ビーカーC
ビーカーD
ビーカーE
0.37
① 0.052
④
0.312
0.74
1.11
1.48
1.85
0.052
② 0.078
⑤ 0.468
0.104
0.156
0.208
a
ビーカーCの水溶液に純水 200gを加えた水溶液の沸点は, 純水の沸点より
「何℃高いか。 最も適当な数値を,次の ①~⑤のうちから一つ選べ。
14 °C
0.260
3 0.15640
0