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つ合水素原子が
244 芳香族化合物の構造決定
分子式 C11H1402 で示されるエステルAを加水分解すると, モノカルボン酸Bと1価
アルコールCが得られた。Bを過マンガン酸カリウム水溶液で酸化すると, ジカルボン
酸Dが得られた。 Dを加熱すると,分子内で脱水が起こり, Eが得られた。 Eは酸化バ
ナジウム(V)を触媒としてナフタレンを酸化することによっても得られた。 Cを酸化す
ると,Fを経て,カルボン酸Gが得られた。CとGをエステル化させると, エステルH
が得られた。Hは炭素,水素, 酸素からなり,その 34.8mgを完全燃焼させると, 二酸
化炭素 79.2mg,水32.4mgを生じた。
(1) D, Eの構造式を書け。
(2) C, G, Hの構造式を書け。
静岡県立大·改
原子量 H=1.00, C=12.0, 0=16.0
8ML
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