で表すことができる。 また, Co'+ に配位結合する配位子の数(配位数)は6である。
*175. (錯イオンの構造)
3種類の錯塩(錯イオンを含む塩) A, B, Cがあり,これらはいずれも CoCls'nNH。
で表すことができる。また, Co'* に配位結合する配位子の数(配位数)は6である
錯塩1 mol を純水に溶かし, これに十分量の硝酸銀水溶液を混合して生じた Acol。
沈殿を定量した。 錯塩 Aでは1mol, 錯塩Bでは2mol, 錯塩C では3mol の Ac。
沈殿が得られた。ただし, Co** に配位結合しているCI-は, AgCl として沈殿しない。
(1) 錯塩A~CをCoCls*nNHs で表すとき, nの値はそれぞれいくつか。
(2) 錯塩A~Cの中の錯イオンのイオン式をそれぞれ表せ。[11 近畿大)
(3) 錯イオン[CoCl(NHa).]* が正八面体構造をとるとき,2つの
シスートランス異性体(幾何異性体)が存在する。2種類のシスー
トランス異性体を,右図の〇に NHs または CI- を記すようにし
3+
3+
.Cot-
て表せ。
[10 昭和薬大)