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現代文 高校生

至急!! 高校三年生の国語なんですけど全く分からないので解答と解説を求めます。 画像1→ 2→ 3の順で見てください よろしくお願いします!

ふじはらたつ 藤原辰史「食を聴く」「孤食」という社会問題 ★次の文章を読んで、後の設問に答えよ。 食文化とは、人間のすべての感覚に訴えてくる総合的文化である。 2 味覚と嗅覚は言うまでもない。 お椀の味噌汁から漂う大豆発酵の香りと、味噌汁を口につけたときに広がる濃厚な味わい。 鼻と舌と いう器官は食の舞台では主役級だ。それ以外に、視覚、触覚、聴覚も深く関わる文化であることも、容易に理解できるだろう。一皿に 載せられた食べものの色彩と配置は絵画にたとえられるし、歯ごたえや舌触りという名詞は世のグルメ本には欠かせない。二日酔いの朝、 口に含んだ味噌汁は、まだ眠っている鼻腔の細胞を挑発し、舌の真ん中あたりの痛覚をも刺激したあと、喉の上方から吸収されてい。 くように、体に浸みわたる。 ③ ただ、聴覚については、ほかの感覚と比べて、これまでほとんど掘り下げられてこなかったように思うので、ここでは食と音につい 考えてみた 食の「音」が意識されるのはどんなときだろう。私にとって真っ先に思い浮かぶ音は、せんべいを砕くあの音である。 私の職場は、定期的に研究会を運営したり参加したりして、その道のエキスパートの話を聴き、知見を蓄え、研究報告書やシンポジ ウムというかたちで社会に還元することを主な職務としている。研究会は平均四時間、場合によっては五時間に及ぶことが多いので、 発表者や参加者がおやつや飲みものを持ってくることがある。 これを休憩時に食べるのが楽しみでもあるのだが、研究発表が三時間以上続くこともたびたびあって、そのときには小腹が減ってく るので、聴きながら食べることもある。研究会中にせんべいを食べる音は、部屋全体に響きわたる(と私は恐れる)。ので、できるだけ そのゆっくりと砕かれるせんべいの音が悪目立ちしてしまう(と私は恐れる)。しまったと口 B 音を立てないように砕くのだが、 それは私の食道と胃袋を傷つけて に含んだせんべいの行き場に自信を失った私は、悩む。このまま飲み込んでしまいたい。 やまないだろう。いっそのこと高速で噛み砕いてしまおうか。噛むべきか、噛まぬべきか悩む私がふと目をあげると、目の前の参加 者が、勇猛にもせんべいを噛み砕いていることに気づく。しかも破砕音があの独特のリズムを刻んで部屋に響いている。なんと勇敢な せんべいの戦士だろう。 D 生来気の弱い私は、勇敢な戦士の放つ音に紛れるように自分の口のせんべいを食べ切ることに成功するのである。私がこの間一言も 20 漏らさぬように真剣に報告を聴いていることは、名誉のために付け加えておきたい。 総じて静かな空間は、食べる行為が音を発する行為であることを思い起こさせてくれる。 箸が茶碗に当たる音。ナイフとフォークが 皿に当たる音。蕎麦をすする音。スープをすする音。キュウリの漬物を噛む音。 レンコンを噛む音。 肉を切り分ける音、骨についた肉 をしゃぶる音。ビールが食道を通る音。 バリボリ、カツカツ、コツコツ、ズズズズズ、 ギコギコ、シャキシャキ、ゴクリ。食卓は本来 さまざまな音に囲まれている。 胎児は、あるときから子宮のなかで音が聴こえるようになるという。産婦人科医の増﨑英明はこう述べている。 「子宮の中ってめちゃ めちゃやかましいんですよ。お母さんの心臓は子宮に接してますから、おそらく、ドッコンドッコンドッコンドッコンってずーっと聞 いてたら、たまらんですよ。 ノイローゼになる」(増崎英明・最相葉月 「胎児のはなし」)。ならば、母親が食べたものが、食道を通って、 胃や腸で揉まれる音も、心臓の鼓動の合間に、羊水の振動を通じてきっと聴いているのではないか、とこの一節を読んで考えた。他者 が食べる音は、生まれたばかりの赤ちゃんが母親の心臓の近くに置かれると泣き止むように、安らぎのようなものを与えるのではないか。 3 たとえ胃腸の音が心臓音で掻き消されているとしても、心臓の鼓動は、胎児の栄養を送る音だ。私は、ともに食べることが、単に複 数で食べること以上の何かをもたらす理由として、母親の胎内にいたときの「耳の体験」があるのだと考えている。 子宮のなかで母親 と一緒に食べていること。つまり、縁食の原型である。心臓の音を聴きながら、へその緒を通じて食べていることは、ともに食べるこ との原初的なかたちではないだろうか。 実際、食べる音は、歯にせよ、舌にせよ、喉にせよ、胃袋にせよ、腸にせよ、人間の体のなかが発する音である。食べる音は、本来、3 自分が動物として生まれてきたことをそっと私たちに再確認させる音だと言える。それはもっと多彩だったはずだ。 皮のついたリンゴを丸ごとかじる音は、切られたリンゴを食べる音よりも硬質で高い響きを持つ。氷を噛み砕く音は、かき氷を食べ 音よりも低音で岩を砕くように口腔内に轟く。一本のキュウリを噛み切る音は、刻まれたキュウリを食べる音よりも折れる感じが出 ていて爽快。焼き鳥の軟骨を噛み切るときの音は、わずかに歯が滑ったあとに、心地よい野蛮さを響かせる。 喉から胃袋にかけてその 通過の感覚が残り続けるのも軟骨のうまさである。トウモロコシをかじるとき、芯から実が外れる音はユニゾンを楽しめるし、とろろ ご飯を食べる音は蕎麦やうどんをすする音と似ていて、スピード感にあふれている。 39話を料理技術にまで広げてみると、食の音はさらにヴァラエティを増す。 心地よい音に思われる度合いが高いのは、まな板の上で野 菜を刻む音だろう。野菜そのものの音に刃が板に当たる音がダブって響いてくる。ダイコンやショウガをおろす音は大地を鳴らす重低 25

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教えてください!!

⑤ 次はアルファベット頭文字の常識用語である。 正式名称を下から選び、 略語 (2点×5) ( )の中に記号で答えよ。 日本工業規格 X 国際オリンピック委員会 国内総生産 現金自動預け払い機 世界保健機関 6 次の文の( )に入る語として、適当なものを後ろから一つずつ選び、 記号で答えよ。 慣用句 (10点) ① 彼らは互いに激しく ( をけずりあっている。 自分のミスを にあげて、他人の責任ばかりを追及する。 )があかない。 空論ばかり交わされて、一向に ( ⑤ 延長戦の末、長い試合にやっと( )がついた。 ⑥ 何度も催促したがなしの( だ。 ⑦ 酔っぱらって(7) がまわらない。 ⑧ いつまでもゲームに ( を抜かしていてはいけない。 ⑨ 「おれのことを( ⑩ そんな V K ② ゴーS( エーティーエム ) ② ATM (1) アイオーシー (3) IOC (1) レプリミエイチオー ⑨ WHO (オ) ジーディービー ⑥ GDP (ウ) を読んだ数字で正確ではない。 ア けり カ こけ STE にする気か。」とすごまれた。 を踏んだ覚えはないつもりだが。 らち ウさば しのぎ オどじ キたな タ ろれつ ケ つぶて コ うつつ 次のことわざに関連の深い四字熟語を下から選び、()の中に記号で 答えよ。 ことわざ・四字熟語 (2点×10) じがじさん 目は口ほどにものを言う 自画自賛 おばな いしんでんしん 幽霊の正体見たり枯れ尾花 しゅうとう しり馬に乗る 用意周到 ばじとうふう のれん 暖簾に腕押し 馬耳東風 かっか そうよう てまえ みそ 隔靴掻痒 手前味噌を並べる ぎしんあん き 疑心暗鬼 ⑥ 二階から目薬 先手必勝 ⑦ 先んずれば人を制す ふわらいどう 備えあれば憂いなし じんそく さび ケ無常迅速 ⑨ 身から出た錆 コ自業自得 ⑩ 歳月人を待たず ⑧ 次のことわざに関連の深い語を下から選び、()の中に記号で答えよ。 ことわざ (2点×5) だんご 花より団子 まだ ア有望 ② 雨垂れ石をうがつ イ 実利 ③ 稼ぐに追いつく貧乏なし ( ウ勤勉 しゅんじゅう ④ 春秋に富む H Ré ぼう 藪から棒 3 ⑤ ( ( ( ( ( ) ) ) ) ( ( ) ) ( ) ( ) ( ( ( ( ( ウ オ じこうじ とく 突然 33

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現代文 高校生

教えてください🙇‍♀️😭

第4回 ≫ ことばの力 第4回 月 116 3 2 ① ⑤ 2 2 ⑤ 8 嵐の +0+C ··············.. 皮職など) 敵 に P28-35 10 ことばの力 次に漢数字を書き入れ、三字の熟語を完成させよ。 からす 羽烏 里眼 百長 辺倒 ⑥横のものを ⑦ 蚊帳の 1つの 天王 八番 百貨店 七華鏡 福神 ⑩ 第五感 次に入ることばを下から選んで書け。 にも置かない。 に出る者はいない。 の静けさ。 を見せる。 うちわ 団扇で暮らす。 し手も 9 ばく 表す。 ⑨人の 上に立つ 車を押す。 にもしない。 べんけい 弁慶の空威張り。 三字熟語 (2点×10) 右左後前 上 下 外内横 慣用句 (10点) 3 次に入る漢字一字を書け。 紙一 の差。 が吹く 縄ではいかない。 散に逃げる。 種の子をかわいがる。 次のことばの意味を下から選び、()の中に記号で答えよ。 ① 気の置けない ア 意外に力がある。 ② すみに置けない イ堂々としている。 かかみ ③ 風上に置けない ウ 遠慮しなくていい。 エ立場がない。 オかなわない。 カ 性質が卑劣だ。 キ問題でない。 ② 4 5 ) 押しも押されもしない ( たち ⑤太刀打ちできない がんちゅう ⑥ 眼中にない ⑦立つ瀬がない まいきょ ⑧ 枚挙にいとまがない ふくぞう 腹蔵がない ぞうさ ⑩ 造作もない 三字熟語 (2点×5) ( 慣用句 (100点) 数えきれないほど多い。 たやすい。 包み隠すことのない。

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現代文 高校生

勘定すればいくばくもない の意味を教えてください🥲🥲 イメージがつかなくて💧

感じた。自分が人に向かってぎごちなく振る舞いつつあるにもかかわらず、自らをきこちなく しオ うして病に擢った。そうして病の重い間、このぎごちなさを何処へか忘れた。 看護婦は粥を鯛味噌と混ぜ合わして、一匙ずつ自分の口に運んでくれた。余は雀の子か鳥の子のような 心持ちがした。医師は病の遠ざかるに連れて、殆ど五日目位ごとに、余のために食事の献立表を作った。 ある時は三通りも四通りも作って、一番病人に好さそうなものを撰んで、あとはそれぎり反故にした。 医師は職業である。看護婦も職業である。礼も取れば、報酬も受ける。ただで世話をしていない事は勿 論である。彼らを以て、単に金銭を得るが故に、その義務に忠実なるのみと解釈すれば、まことに器械的 で、実も蓋もない話である。けれども彼らの義務の中に、半分の好意を溶き込んで、それを病人の眼から 透かして見たら、彼らの所作がどれほど尊くなるか分からない。病人は彼らのもたらす一点の好意によっ て、急に生きて来るからである。余は当時そう解釈して独りで嬉しかった。 子供と違って大人は、なまじい一つっの物を十筋二十筋の文から出来たように見窮める力があるから、生 活の基礎となるべき純潔な感情を 恋 に吸収する場合が極めて少ない。本当に嬉しかった、本当にありがた」 かった、本当に尊かったと、生涯に何度思えるか、一カンジョウすればいくばくもない。たとい純潔でなくても、 自分に活力を添えた当時のこの感情を、余はそのまま長く余の心臓の真中に保存したいと願っている。そ うしてこの感情が遠からず単に一片の記憶と変化してしまいそうなのを切に恐れている。 がた社会に存在する自分を甚だぎごちなく感ずるからである。 *リ かか すずめ たい み そ ほとん p0 ほしいまま ww -好意の干乾 間一- 傍線部1とあるが、どう「解釈」したのか。最 |N0 前者は金銭的報酬とかかわっているが、後者は も適当なものを次から選べ 今の世の青年たちの「自我の主張」を、警沢だ と受け取ってはならない。 そうした報酬とは一切かかわりがない。 前者を受けてもありがたいと思 る、 世の

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現代文 高校生

至急です! お願いします!! この問題が分かる方、分かるものだけで大丈夫なので教えてください!

ステップ2 30 31 ステップ2 随想 12 er 随想 |の ii ii 30 速読 目標時間 3分 問一~七 解答目標 15分 *本文 /50 要約 /10 40 ステップ2 たかはしげんよう 読解)人にとって「道」とは何か 失われた「道」の豊かさ 高橋玄洋 課題)話題に対する筆者の思い (型一) かなた 子どものころ、「道」には手前からはるか彼方へ延びているイメージがあった。最近は上空から見下ろすものに (州N)。 1上空から見下ろすもの||テレビの ニュースで流れる、高速道路の映 像をふまえての表現 2蟻の列||夏の季語として使われる。 3路地 家と家の間の狭い通路。 4辻説法や辻商い|道端で通行人に 対して行う説法や商売のこと 5傾然 恐ろしさにぞっとする様子。 変わったらしい。緩やかなカープを描く高速道路を、車をつけた箱の列が流れていく。以前、蟻の列という表現 があったが、近ごろの都会生活では蟻の姿はほとんど見なくなった。蟻は口にくわえて運んだが、車の流れを見 o ていると、物の移動に人が使われている気がしてくるのは私だけの僻みだろうか 幼時、父のキョウリ瀬戸内へ連れて行かれ、海にも道があることを発見した日のことは今でもハッキリ覚えて 5 いる。島のイタダキへ登ったら、広い海面に一筋色の違う潮の帯が走り、その上を船は小気味よい速さで進んで いた。逆行する船は道を外れて遅々として進まない。帰って父に報告したら「海にだって道はあるさ。」と簡単に 片づけられたが、剣道だったか柔道だったか「人の道」についての話を聞かされた。今思い出しても、あの海の道 (要旨をつかむために 理解を深めよう 要約のための確認 は生きていたと思う。「道」が舗装され、物を運ぶだけの道具になって、道はある意味で死んだのかもしれない。 人が使う道から物に奉仕する道に変わったのだ。子どものころ、道の彼方に思い描いていたあの夢はどこへ行っ0 たのだろうと、短歌や俳句の雑誌をめくってみると、現代の「道」はほとんど出てこないのを知った。考えてみれ ば、道端に積み上げられた山のゴミ袋越しに四季の空を味わうのは至難の業だろう。十年ほど前、山腹を断ち割 るような道路建設がやたらと目立った。海岸に全国同じようなコンクリートの道が走り、防潮堤で視界がさえぎ O 【各1点】 話題 「道… から見下ろす (イメージの変化) 筆者の気づき られたのも同じころだったろうか。気がつくと、寄せては返す砂浜は消波ブロックに代わってもいた。津々浦々 あれだけあった砂浜は一体どこへ消えてしまったのだろう。道が整備されて経済は発展し生活は大いに豊かになっ6 たが、その分、人は心の豊かさを失ったのではなかろうか。 の移動に人が使われる →奉仕する道 (注3) 一口に「道」と言ってもいろいろあり大動脈もあれば毛細血管もある。毛細血管の道は、昔「路地」と言って、人 の豊かさを失った (型寸) と人が最初に出会う社会の第一歩だった。その道と道とが交わるところを辻と言い、辻説法や辻商いなど自然に 人が集まって西洋の広場の役割を果たしてきた。今の都会では交差点と言って車の渋滞するところでしかなく 道の使い方を忘れた 〇筆者の所感 景観など気にとめない 物の運び屋(運ぶふだけ) みそ J4s 会 なった。何より広場と点の差は大きい。路地を挟んで隣や向かいの家があり、味噌や醤油が行き交い、物とともに0 挨拶や人情も行き交った。おしゃべりおばさんが駄菓子を抱えてやってきては半日話し込んでいくこともあった。 の. →自分に とする 最近、ライホウ者が皆無の家庭が多くなり、そうした家庭に育った子どもに友だちづきあいがまったくできない 子が多いことも指摘されている。狭い巣箱の中で両親としか接点を持たなかった子どもたちが突然幼稚園などの (河2 まとめてみよう 要約に向けて一 集団に放り込まれれば、他人との「間」の取り方にとまどうのも無理からぬことだろう。現代の病巣はこうした地 域社会の喪失と無関係ではない。地域社会の第一歩が家の前の路地である。その道の使い方をわれわれは忘れて 5 しまった。そして家の狭さを嘆いている。 所感を四十字以内で書こう。【6点】 最近、路上で突然しゃべり出す人に驚かされることがある。例の携帯電話という奴だ。傍らで一方的な会話を 聞かされる不快さに「道」の不毛さを感じるのは私だけではあるまい。そういう私自身、近所のコンビニエンスか (注5)りつぜん らの帰りなど、景色など気にとめず物の運び屋にすぎなくなっている自分を発見して標然とすることがある。あ のとき私ははたして人間だろうか。 ガイド- 現在の「道」のあり方を見た、筆者の考えが述べられた部分に線を引き、その想いを読み取ろう→問四を攻略 問一(漢字)傍線部の~③について、カタカナは漢字で、漢 字はその読みをひらがなで書け。 問五 (文脈) 傍線部@「辻」とQ「交差点」について説明した、次の一文の空欄を補うのに適 切な語句を、iとiは五字程度、面は十六字でそれぞれ抜き出して書け。 【各3点] 0交差点は単に一i 場所であるのに対し、人の集まる辻は、物だけでなく「i= ]として機能していた。 【各3点] 往来する広場の役目を果たし、辻へとつながる道は一 問ニ(語句)波線部A「至難の業」の意味を、簡潔に書け。【4点】 問六心読解) 傍線部@とあるが、筆者は自身をどのような存在だと感じて、このように嘆 いているのか。四十字以内で具体的に書け。 【o) 問三 (表現)傍線部○について、筆者は、「蟻の姿」にどのよ うなことを重ねて表現しているのか。最も適切なものを、 次から選べ。 E 自らの意志で物を運ぶこと。 【5) E 物の移動に使われること。 D 上空から見下ろされること。 列をなして進んでいくこと。 E はるか彼方をめざして進むこと。 問七 (構成) 本文の特徴を説明したものとして、最も適切なものを、次から選べ。【6点】 B 道の整備が人に与えた影響を分析し、道の理想的なありようを訴えている。 E かつてと今の道の違いを考察し、現代における問題点を浮き彫りにしている。 道が変容した原因を探り、現代社会が抱える問題への解決策を提示している。 I身近な体験から道について考察を深め、生活における道の重要性を説いている。 E現代の道に関する人々の見解にもとづき、人と道の関係を議論している。 問四Q課題)傍線部@について、「あの海の道は生きていた」 と言えるのはなぜか。二十字以内で書け。 【o) LG KP

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ステップ2 30 31 ステップ2 随想 12 er 随想 |の ii ii 30 速読 目標時間 3分 問一~七 解答目標 15分 *本文 /50 要約 /10 40 ステップ2 たかはしげんよう 読解)人にとって「道」とは何か 失われた「道」の豊かさ 高橋玄洋 課題)話題に対する筆者の思い (型一) かなた 子どものころ、「道」には手前からはるか彼方へ延びているイメージがあった。最近は上空から見下ろすものに (州N)。 1上空から見下ろすもの||テレビの ニュースで流れる、高速道路の映 像をふまえての表現 2蟻の列||夏の季語として使われる。 3路地 家と家の間の狭い通路。 4辻説法や辻商い|道端で通行人に 対して行う説法や商売のこと 5傾然 恐ろしさにぞっとする様子。 変わったらしい。緩やかなカープを描く高速道路を、車をつけた箱の列が流れていく。以前、蟻の列という表現 があったが、近ごろの都会生活では蟻の姿はほとんど見なくなった。蟻は口にくわえて運んだが、車の流れを見 o ていると、物の移動に人が使われている気がしてくるのは私だけの僻みだろうか 幼時、父のキョウリ瀬戸内へ連れて行かれ、海にも道があることを発見した日のことは今でもハッキリ覚えて 5 いる。島のイタダキへ登ったら、広い海面に一筋色の違う潮の帯が走り、その上を船は小気味よい速さで進んで いた。逆行する船は道を外れて遅々として進まない。帰って父に報告したら「海にだって道はあるさ。」と簡単に 片づけられたが、剣道だったか柔道だったか「人の道」についての話を聞かされた。今思い出しても、あの海の道 (要旨をつかむために 理解を深めよう 要約のための確認 は生きていたと思う。「道」が舗装され、物を運ぶだけの道具になって、道はある意味で死んだのかもしれない。 人が使う道から物に奉仕する道に変わったのだ。子どものころ、道の彼方に思い描いていたあの夢はどこへ行っ0 たのだろうと、短歌や俳句の雑誌をめくってみると、現代の「道」はほとんど出てこないのを知った。考えてみれ ば、道端に積み上げられた山のゴミ袋越しに四季の空を味わうのは至難の業だろう。十年ほど前、山腹を断ち割 るような道路建設がやたらと目立った。海岸に全国同じようなコンクリートの道が走り、防潮堤で視界がさえぎ O 【各1点】 話題 「道… から見下ろす (イメージの変化) 筆者の気づき られたのも同じころだったろうか。気がつくと、寄せては返す砂浜は消波ブロックに代わってもいた。津々浦々 あれだけあった砂浜は一体どこへ消えてしまったのだろう。道が整備されて経済は発展し生活は大いに豊かになっ6 たが、その分、人は心の豊かさを失ったのではなかろうか。 の移動に人が使われる →奉仕する道 (注3) 一口に「道」と言ってもいろいろあり大動脈もあれば毛細血管もある。毛細血管の道は、昔「路地」と言って、人 の豊かさを失った (型寸) と人が最初に出会う社会の第一歩だった。その道と道とが交わるところを辻と言い、辻説法や辻商いなど自然に 人が集まって西洋の広場の役割を果たしてきた。今の都会では交差点と言って車の渋滞するところでしかなく 道の使い方を忘れた 〇筆者の所感 景観など気にとめない 物の運び屋(運ぶふだけ) みそ J4s 会 なった。何より広場と点の差は大きい。路地を挟んで隣や向かいの家があり、味噌や醤油が行き交い、物とともに0 挨拶や人情も行き交った。おしゃべりおばさんが駄菓子を抱えてやってきては半日話し込んでいくこともあった。 の. →自分に とする 最近、ライホウ者が皆無の家庭が多くなり、そうした家庭に育った子どもに友だちづきあいがまったくできない 子が多いことも指摘されている。狭い巣箱の中で両親としか接点を持たなかった子どもたちが突然幼稚園などの (河2 まとめてみよう 要約に向けて一 集団に放り込まれれば、他人との「間」の取り方にとまどうのも無理からぬことだろう。現代の病巣はこうした地 域社会の喪失と無関係ではない。地域社会の第一歩が家の前の路地である。その道の使い方をわれわれは忘れて 5 しまった。そして家の狭さを嘆いている。 所感を四十字以内で書こう。【6点】 最近、路上で突然しゃべり出す人に驚かされることがある。例の携帯電話という奴だ。傍らで一方的な会話を 聞かされる不快さに「道」の不毛さを感じるのは私だけではあるまい。そういう私自身、近所のコンビニエンスか (注5)りつぜん らの帰りなど、景色など気にとめず物の運び屋にすぎなくなっている自分を発見して標然とすることがある。あ のとき私ははたして人間だろうか。 ガイド- 現在の「道」のあり方を見た、筆者の考えが述べられた部分に線を引き、その想いを読み取ろう→問四を攻略 問一(漢字)傍線部の~③について、カタカナは漢字で、漢 字はその読みをひらがなで書け。 問五 (文脈) 傍線部@「辻」とQ「交差点」について説明した、次の一文の空欄を補うのに適 切な語句を、iとiは五字程度、面は十六字でそれぞれ抜き出して書け。 【各3点] 0交差点は単に一i 場所であるのに対し、人の集まる辻は、物だけでなく「i= ]として機能していた。 【各3点] 往来する広場の役目を果たし、辻へとつながる道は一 問ニ(語句)波線部A「至難の業」の意味を、簡潔に書け。【4点】 問六心読解) 傍線部@とあるが、筆者は自身をどのような存在だと感じて、このように嘆 いているのか。四十字以内で具体的に書け。 【o) 問三 (表現)傍線部○について、筆者は、「蟻の姿」にどのよ うなことを重ねて表現しているのか。最も適切なものを、 次から選べ。 E 自らの意志で物を運ぶこと。 【5) E 物の移動に使われること。 D 上空から見下ろされること。 列をなして進んでいくこと。 E はるか彼方をめざして進むこと。 問七 (構成) 本文の特徴を説明したものとして、最も適切なものを、次から選べ。【6点】 B 道の整備が人に与えた影響を分析し、道の理想的なありようを訴えている。 E かつてと今の道の違いを考察し、現代における問題点を浮き彫りにしている。 道が変容した原因を探り、現代社会が抱える問題への解決策を提示している。 I身近な体験から道について考察を深め、生活における道の重要性を説いている。 E現代の道に関する人々の見解にもとづき、人と道の関係を議論している。 問四Q課題)傍線部@について、「あの海の道は生きていた」 と言えるのはなぜか。二十字以内で書け。 【o) LG KP

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