② 次の文の(
)内の「ず」を適切な形に活用させよ。
かたたが
方違へに行きたるに、あるじせず)所。
(枕草子・二五)
もてなしをしないところ。
風激しく吹きて、静かなら(ず)し夜
(方丈記)
次の文の
③ おごれる人も久しからず)。ただ春の夜の夢のごとし。
(平家物語)
おごり高ぶっている人も長くは続かない。(それは)まったく春の夜の夢のように短くてはかな
いもの)である。
④ いつとは思ひ出で(ず)ども、まさしくありし心地のするは、我ばか
いつのことか思い出せないけれども、
りかく思ふにや。
こう思うのだろうか。
確かにあった気持ちがするのは、
私だけが
(徒然草七一)