(松尾芭蕉
(古池や蛙とびこむ水の音
3 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
はふ
花鳥のために身を放らかし、よろづのことおこたりがちなる人のありさま
注1
ほど、あはれにゆかしきものはあらじ。
② ざうり
ぶそん
花を踏みし草履も見えて朝寝かな
蕪村
なには
右の句は四条近きわたりなる木屋町に、難波の人の旅やどりして有りける
を訪れてのくちずさみなるを、をりふし梅女がもとよりのふみのほしに、初
注2
注3
注4
注5
す
たま
ざくらの発句かいつけて、都の春色いかに見過し給ふやなど、ほのめききこ
えければ、そのかへりごとするとて、筆のつゐでに写しておくりぬ。
梅女に句を送る辞)
1あらじーあるまい 2くちずさみ作句 3をりふしーちょうど
梅女蕪村の弟子 5都の春色いかに見過し給ふや一都の春の景色をどのよう
に見ておすごしになっていらっしゃいますか
【内容吟味】線①の部分は、どういう人のことをいっていますか。次
から適当なものを選んで記号で書きなさい。
ア 風流に没頭している人 イ 山野をかけめぐっている人
遊興にふけっている人
理想を追求している人
【内容吟味】
一線⑨「草履」 はだれのものですか。 文章中の語句で書き
(蕪村
なさい。
【音便】
一線⑧の部分には「音便」が用いられています。漢字とかな
を用いて、もとのかたちに改めなさい。(書き付けて
4 【内容吟味】線はだれが、だれに、何を写して送ったので
すか。
(梅)(蕪村)
(発)
17
64771
(ウ)
:)