b 阿部内両内閣:ドイツとの同盟に消極的、 ヨーロッパの戦争に不介
臍航海
条
亜共栄圏
本隆夫
コーナー
きいちろう
3 アメリカとの関係悪化と南方進出への機運
とう あ
302
(1) アメリカ: 日本の「東亜新秩序」方針を自国の東アジア政策への挑戦とし
本に( 10 )の廃棄を通告 (1939)→1940年条約失効
(2) 南方進出への機運
a
日中戦争以来、軍需資材は植民地を含む日本の経済圏( 11 ))のみ
は足りず、欧米とその経済圏に依存(大半をアメリカに依存 )
b 軍部(とくに陸軍)はドイツ優勢の戦況を受け、米・英との戦争覚悟で南
へ進出し「( 12 )」を建設して石油・ゴムなどの資源を確保することを主
c 親米英派議員らは反対も、軍部からの圧力で政界の主流派から除外へ
d立憲民政党議員( 13 )、政府の戦争政策を激しく批判 (反軍演説)
→軍部の圧力で議員を除名処分
◆平沼騏一郎内閣は 「欧州の情勢は複雑怪奇」 として総辞職したが、この「複雑怪奇」は欧州のどの
うな状況を指しているか、この頃の日本の軍事動向もふまえて、説明してみよう。