…, 36 の場合と考えるのは大変。そこで,
基本例題 8(全体)- (~でない)の考えの利用
大小2個のさいころを投げるとき
(1)目の積が偶数になる場合は何通りあるか。
(2) 目の積が4の倍数になる場合は何通りあるか。
p.240 基本事項も。
CHART OSOLUTION
場合の数の求め方 正確に, 効率よく
(A である)=(全体)-(A でない)の活用
(1)(全体)-(目の積が奇数)と考えた方が計算量が少ない。
(2) 目の積が4の場合, 8の場合,
次の2つの場合に分ける。
[1] 2つの目のうち少なくとも1つが4の目の場合
[2] 2つの目がともに4以外の偶数の場合
解答
(1) 積が奇数になる場合は, 2つの目がともに奇数のときで
(1) 直接求めると, 目の
が偶数になる場合は
[1] 2つとも偶数
3×3=9(通り)
2つの目の出方の全体は 6×6=36(通り)であるから,目の
積が偶数になる場合は
[2] 大小の順に
偶数と奇数または
36-9=27(通り)
奇数と偶数
(2) 目の積が4の倍数になるのは, 次の [1], [2] の場合がある。
[1] 2つの目のうち少なくとも1つが4の目の場合
2つの目がともに4以外の目の場合は 5×5=25(通り)で
あるから
[2] 2つの目がともに4以外の偶数の場合
[1]から 3×3=9
[2] から 3×3+3x3=8
よって 9+18=27(通り)
36-25=11 (通り)
小
1
大
2|3|456
2×23D4(通り)
2|3|4|56
1
1
[1], [2] から, 求める場合の数は
2
2|416|8|10| 12|
11+4=15(通り)
3
3|6|9|12|15| 18
別解 目の積が4の倍数でない場合は
[1] 2つの目がともに奇数
[2] 大,小のさいころの目が順に
4以外の偶数,奇数; または奇数,4以外の偶数
のときであるから,求める場合の数は
36-(3×3+2×3+3×2)=15 (通り)
4
4|8|12|16|20 24
5
510|15|20|25
6
6 |1218|24|30
[1]の場合
[2] の場合…
(全体)から(4の倍
ない場合)を引く。
6a2 る