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運動している物体は仕事ができる。 このエネルギーを運動エネルギーと
いって,その大きさは物体が静止するまでにする仕事で表す。
いま, 速さv[m/s]で運動している質量m[kg]の物体に一定の摩擦力F[N] を
加え, x 〔m〕移動して静止させたとする。 このときの加速度を-a 〔m/s2] 止ま
るまでの時間を [s] とすると,次の式が成り立つ。
等加速度運動することから,
v=-at......① x = vt - 1 at ²
これより, t を消去すると, x =
at²......
(ア)