B 受精による遺伝子の組み合わせ
遺伝子型が AaBbDd のある個体において, 遺伝子 A(a) と遺伝子 B(b)が同一
の染色体,遺伝子D(d)が異なる染色体に存在するとき, 有性生殖によって生
じる遺伝子の組み合わせは次のようになる。
(1)組換えが起こらない場合 遺伝子 A(a)
と遺伝子B(b)の間で組換えが起こらな
いとき,この個体からは図1のような
[4 4 )種類の配偶子が生じ,これら
の配偶子の受精によってできる子の遺
伝子型は[5 9 ]種類となる。
AaBbDd の個体
A
口a
d
BI口6
図1
親の配偶子
A口
A
ID
BL
a
a
日d
b口
(4種類)
BL
(自家受精)
(子の遺伝子型
(9種類)
AABBDD, AABBD4, AABB4.,
AaBbDD, AaBbDd, AaBbdd,
aabbDD,
aabbDd,
aabbdd
中
D
S