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2次関数 y=x。+ax+b について, コンピュー 図 1
タのグラフ表示ソフトを用いて考察している。
このソフトでは図1の画面上の [A], B] にそ
れぞれ係数a, 6の値を入力すると, その値に
応じたグラフが表示される。さらに, [A], [B
それぞれの下にある▲を押すと係数の値が増加
し、▼を押すと係数の値が減少するようになっ
ており, 値の変化に応じて2次関数のグラフが
座標平面上を動く仕組みになっている。
また,座標平面はx軸, y軸によって4つの部分
に分けられる。これらの各部分を「象限」 といい, 図2のように, それ 図2
ぞれを「第1象限」,「第2象限」, 「第3象限」, 「第4象限」 という。 た
だし、座標軸上の点はどの象限にも属さないものとする。
a
A
B
0
7
8
9
4
5
6
1
|2
3
0
第2象限
第1象限
x>0
y>0
xく0
y>0
0
第3象限
第4象限
xく0
x>0
y<0
く0
(1) 図1の画面のように, 頂点が第4象限にあり, 原点を通っているグラフが表示された。このと
ア],イコに当てはまるものを,次の①~②
き a, bは, a
のうちから1つずつ選べ。 ただし, 同じものを繰り返し選んでもよい。
ア]0, 6イ0である。
0
2 く
に当て
(2) 図1の状態からaの値を変えずに6の値だけを変化させると, 頂点はウ
はまるものを,次の①~③のうちから1つ選べ。
0 y軸方向にのみ動く
x軸方向,y軸方向のどちらにも動く
動かない
x軸方向にのみ動く
(3) 図1の状態から6の値を変えずにaの値だけを変化させた。このとき頂点は第1象限および
第2象限には移動しなかった。その理由を, 頂点のy座標についての不等式を用いて説明せよ。