表
理科3年
3 うすい塩酸と炭酸水素ナトリウムが反応するときの質量の関係を調べるため,次の 〔実験1〕と〔実験2]を
行った。
〔実験1] ① 図1のように、プラスチック製の密閉容器の中に, うすい塩酸10cm² と炭酸水素ナトリウム
1.0gを入れて密閉し、密閉容器全体の質量を電子てんびんで測定した。
②図2のように、①の密閉容器を傾けて、うすい塩酸と炭酸水素ナトリウムを混ぜ合わせると
気体が発生した。
③ 気体の発生が完全に終わったあと、図3のように密閉容器全体の質量を電子てんびんで測
定したところ, 化学変化の前後で密閉容器全体の質量は変化しなかった。
図 1
図2
図3
うすい塩酸が
入った容器
密閉容器
うすい塩酸
電子てんびん
〔実験2] ① 図4のように うすい塩酸20cm²を入れたビーカーと, 炭酸水素ナトリウム0.50gをのせた
|薬包紙を電子てんびんにのせ、反応前の全体の質量を測定した。
② 図5のように, 炭酸水素ナトリウム0.50gをうすい塩酸20cm²を入れたビーカーに加えたと
ころ, 気体が発生し, 炭酸水素ナトリウムは全て溶けた。
③ 気体の発生が完全に終わったあと,図6のように,ビーカーと薬包紙を電子てんびんにのせ
反応後の全体の質量を測定した。
④ 別のビーカーを5つ用意し, それぞれに①と同じ濃度のうすい塩酸20cm²を入れ, 炭酸水素
ナトリウムの質量を1.00g, 1.50g, 2.00g 2.50g, 3.00gにかえて ①から③までと同様の
実験を行った。
表は, 〔実験2] の結果をまとめたものである。
図 4
ビーカー
炭酸水素
/ナトリウム
薬包紙
0
炭酸水素ナトリウムの質量〔g〕
反応前の全体の質量 〔g〕
反応後の全体の質量 〔g〕
-炭酸水素
ナトリウム
図 5
0.50 1.00 1.50
84.50
85.00
85.50
84.24
84.48
84.72
a.b
5,278
- ( 4 ) -
2.00
86.00
84.96
26104
図 6
2.50 3.00
86.50 87.00
85.35 85.85
115
80
11₂5