準141.〈ヨウ素滴定)
次のように酸化還元滴定の実験1と実験2を行った。
(実験1) 0.080mol/L のヨウ素水溶液(ヨウ化カリウムを含む) 100mLに,。ある一定
量の二酸化硫黄をゆっくりと通し反応させた。この反応溶液中に残ったヨウ素を定
量するため,デンプンを指示薬として加え, 0.080mol/L のチオ硫酸ナトリウム水
溶液で滴定した。25mL を加えたときに, 溶液の色が変化した。
lomO
2
(実験2)
濃度不明の過酸化水素水 50mL に, 過剰量のョウ化カリウムの硫酸酸性水
溶液を加えたところ,ヨウ素が遊離した。この反応溶液中に, デンプンを指示薬と
して加え,0.080mol/L のチオ硫酸ナトリウム水溶液で滴定したところ, 20mLを
加えたときに溶液の色が変化した。
13ただし, 実験1および実験2において, ヨウ素とチオ硫酸ナトリウムとは, 式1のよ
うに反応する。
大田 I2 + 2Na.S2O3
2NAI + Na2S,06
00.
…(式1)