3 正夫さんは,物質の水へのとけ方のちがいを調べるために次の実験を行った。
食塩 25g
〔実験〕 図2のように, ビーカーA, Bにそれぞ
れ60℃の水を100gずつとり ビーカーAには
食塩,ビーカーBにはミョウバンをそれぞれ
25g加えてよくかき混ぜたところ,2つの物質
ともすべてとけた。 次に、 2つの水溶液をそれ
ぞれかき混ぜながら, 水溶液の温度を20℃に
下げて,水溶液のようすを観察した。 表2は,
100gの水にとける食塩とミョウバンの最大の
質量と水の温度との関係を示したもの
である。
表2
ビーカーA
・水 100g・
図2
ミョウバン
25 g
ビーカーB
水の温度〔℃〕
0 20 40 60
食塩〔g〕 35.7 35.8 36.3 37.1
ミョウバン〔g〕 5.6 11.4 23.8 57.4
(1) 実験で, 60℃の水100gに物質が25gとけたとき,できた水溶液の質量パーセン
のうど
ト濃度は何%になるか。
(2) 実験で,水溶液の温度を20℃に下げたときの結果として最も適切なものを、次
のア〜エから1つ選び, 符号で書きなさい。
けっしょう
ア 食塩の水溶液からもミョウバンの水溶液からも結晶が出ていた。
イ食塩の水溶液からは結晶が出ていたが, ミョウバンの水溶液からは結晶は出て
いなかった。
ウ食塩の水溶液からは結晶は出ていなかったが, ミョウバンの水溶液からは結晶
が出ていた。
エ 食塩の水溶液からもミョウバンの水溶液からも結晶は出ていなかった。