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8 軌跡と方程式
平面上で、点に対して点が条件 CP=2を満たしな
がら動くとき、Pの図形は,点Cを中心とする半径
円である。
一般に与えられた条件を満たしながら動く点が描く図
なお、跡を予想したり確認したりする活動には、 図形描画ソフトの利用も
その条件を満たす点の軌跡という。ここでは、軌跡について学ぼう
有効である。
A 座標平面上の点の軌跡
2点A(0, 2), B (4, 0) に対して, AP = BP を満たす点Pの軌跡
点Pの座標を (x, y) とする。
Wak
イメー
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Pに関する条件は AP=(x-0)+(y-23
AP-BP すなわち AP=BP2AP
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よって
x2+(y-2)2=(x-4)2+y2
2
A
*
整理すると
2x-y-3=0
BPS
x4
したがって、点Pは直線 2x-y-3=0x392
上にある。 逆に、この直線上のすべての
(P(x,y)
#
B
x
点P(x, y) について, AP2 = BP2 すなわち AP BP が成り立つ。
よって、点Pの軌跡は, 直線 2x-y-3=0 である。
終
補足 例14で求めた点Pの軌跡は, 線分ABの垂直二等分線である。
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2点A(-6,0),B(0, 4) に対して, AP BP を満たす点Pの軌跡を
求めよ。