プロセスの解合
■ (ア) 大き (イ) イオン (ウ)極
13 (7) 小さく (女) 高く (コ) 質量モル 4 (サ) チン
基本例題25 固体の溶解度と濃度
水 100g に対する硝酸カリウム KNO3 の溶解度は, 25℃で36,60℃で110である。 硝酸カ
リウム水溶液について,次の各問いに答えよ。
(1) 25℃における硝酸カリウムの飽和水溶液の濃度は何%か。
(2)
(1) の水溶液のモル濃度を求めよ。 ただし, 飽和水溶液の密度を1.15g/cm3とする。
(3) 60℃の硝酸カリウム飽和水溶液100gを25℃に冷却すると, 結晶が何g析出するか
考え方
(1) 飽和溶液では,溶質が
溶解度まで溶けている。
(2) 次式から,質量と密度
を用いて体積を求めること
ができる。
質量〔g〕
体積 [cm²]=
(g/cm³)
(3) 水100gを含む飽和水
溶液を冷却すれば, 溶解度
の差に相当する質量の結晶
が析出する。
問題 227
解答
(125℃では,水100gに36gのKNO3が溶けて飽和する
ので、質量パーセント濃度は,次のようになる。
| 36gx100=26.4
36g
100g+36 g
26%
(2) (1) の水溶液の体積は
=118.2cm²=118.1
×10-3L, KNO(=101g/mol) の物質量は 36/101mol なの
で、そのモル濃度は,
36/101mol
118.2×10-L
136 g
1.15g/cm3
=3.01mol/L=3.0mol/L
(3) 水100gを含む60℃の飽和水溶液は100g+110g=21
gなので,この水溶液を25℃に冷却すると, 溶解度の差に
相当する質量 110g-36g=74g の結晶が析出する。した
がって, 飽和水溶液 100g では,74g×100/210=35g となる