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的関係
例退
電解槽Aには確酸銀 AgNO3 の水溶液, 電解槽Bには硫酸銅(IⅡI) CusO4 の水溶液
とそれぞれ入れてある。電解槽Aの電極には白金板を, 電解槽Bの電極には銅板
と用い,これらを図のように直列につないで, 2,00 Aの電流を16分5秒間通じて
電気分解を行った。
1) a~dの各電極で起こる変化をそれぞれイ
オン反応式で記せ。
(2) 回路に流れた電気量は何Cか。
12) 電解槽Aの陽極に発生する気体は標準状
原子量CU=63.5, ファラデー定数F=9.65× 10*C/mol
A
b
B
d
C
態で何mLか。
4) 電解槽Bの陰極に析出する物質は何gか。
5) 電解槽Bの金属イオンの濃度はどうなるか。
銅
AgNOsag
CuSO4ag
解説
直列電解槽には同じ電気量が流れる。
電解槽に流れた電気量の和が
並列
電池から流れた電気量に等しい。
(2) 電気量[C] = 電流[A] × 時間 [s]より,
2,00 A×(16 × 60+5)s=1930C
(3) 1 molの電子e-がもつ電気量の大きさは9.65× 10°℃
なので,流れた電気量1930Cは,
直列
1930C
=2.00 × 10-2 mol
9.65 × 10C/mol
の電子e-がもつ電気量に相当する。
電解槽Aの陽極の反応: 2H20
→ O2+4H+ + 4e-
電子e-1 mol に相当する電気量で, O2が一mol発生するから,
02の発生量は,
22,4× 10°mL/mol ×
-×2,00 × 10-2mol=D 112mL
4
(4) 電解槽Bの陰極での反応: Cu?++2e- → Cu
電子e-1 mol に相当する電気量で, Cuが mo!析出するから,
Cuの析出量は,63.5g/mol ×
× 2,00 × 10-2mol= 0.635g
2
並列
5) 陽極での変化でCU?+が生じ,陰極での変化でCU°+が消費されるので,
Cue+ の濃度は, 電解槽全体としては変化しない。
→ O2+ 4H++ 4e-
解答(1) a:Ag* +e
Ag
b:2H20
→ Cu?+ +2e
→ Cu d: Cu
c: Cu?+ + 2e
(2) 1.93 × 10°C
(4) 0.635g
(5) 変わらない。
(3) 112mL
化学·第2編
の
山金
|a 白金