48 融点と沸点
<引き合い。動で
解答
共有結合の結晶である。
水素結合を形成する。
極性分子であり, 水素結合を形成する。
分子の質量が大きいので,分子間力が強い。
(1) SiO2
m
(2) HF
(3) NHs
(4) Br2
粒子間の結合力の強さが融点や沸点の高低に深く関わっている。
結合力が強い= 融点 沸点が高い
poin
(1) SiO2は共有結合の結晶, NaCIはイオン結晶。一般
的な結合の強さは, 共有結合>イオン結合である。 し
たがって, SiO2の方が融点·沸点が高くなる。
(2) 同族元素の水素化合物で, どちらも極性分子からな
る物質であるが, HFは分子間に水素結合を形成する。
そのため,水素結合を形成しない分子と比べて, 融点
沸点が高くなる。
(3) 分子量はほぼ同じ(CH4: 16, NHs: 17)であるが,
CH4は無極性分子, NH3は極性分子である。さらに,
NHsは水素結合を形成するので, 融点·沸点が高くな
p CE
Nat
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る。
No
28
第1編 物質の構成
水系柏官
論述
化学)48 [融点と沸点] 次の物質の組み合わせにおいて, 融点·沸点が高いのはそれぞれ
どちらか。また, その理由を簡潔に記せ。
(1) SiO2, NaCl
(3) CH4, NHs
(4) F2, Br2
(2) HF, HCI