5 ] %の交を読んで, あとの各回いに答えなさい。(9 上
図は, 天球上の黄道を模式的に示したものである。
図のように. 黄道を 12 等分した位置を点Aーしで示
したところ, 天の北極Yに最も近い黄道上の位置が
点Dになった。 この図を見て, 三重県に住んでいるみ
ずきさんは, 太陽や星座を 1 年を通して観測したこと
や, 資料集やインターネットで調べたことを, 次の
①~③のようにノートにまとめた。ただし, みずきさ
ほく い
んが観測をした地点は北緯 34.0' とする。
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ー3 一 ぐM5(116一41)
【みずきさんのノートの一部】
① 太陽と星の見かけの動きについて
太陽と星座の星を 1 年を通して観測したとき, 太陽は, 星座の星の位置を基準にすると,
天球上の星座の間を少しずつ移動するように見える。
② 季節ごとの太陽と黄道上の星の位置について
黄道は天の赤道から 23.4" 健いている。このことと, 観測をする地点の紳度から. 天の北
極の位置Yと太陽の位置との間の角度や, 季節ごとに観測できる戴道上の星、および. 太陽
の南中高度がわかる。
③ 太陽の見かけの動きと「うるう年]の関係について
こよみ
暦の上では, 1 年は 365 日である。これに対して, 見かけの太陽の位置が. 点Aから黄道
上を 1 周して, 次に点Aの位置になるまでの時間はおよそ( あ )日である。このことか
ら, 太陽の位置と毎年の暦が大きくずれないようにするために, 暦の上で 1 年を 366 日にす
る「うるう年]が定められていることが説明できる。