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塩素酸 HCIO』の塩である塩素酸カリウム KCIO3は, 酸化マンガン(IV)
を加えて加熱すると, 分解して酸素を発生する。そこで, 花火や火薬の助
燃剤やマッチの頭薬, ロケット燃料などに用いられる。このときの変化は,
次の熱化学方程式で表すことができる。
C
KCIO。(固)= KCI (固) + -O2(気)+QkJ
また,塩素酸ナトリウムに塩化カリウムを加えて反応させると塩素酸カ
リウムが生じ,この変化を表す熱化学方程式は次のように表される。
NaCIOs(固)+ KCI (固) = KCIO3 (固)+ NaCI (固)+6kJ
NaCIO。(固)と NaCI (固)の生成熱をそれぞれ366 kJ/mol, 411 kJ/mol
とするとき,Qに当てはまる数値として最も適当なものを、次の①~⑥の
うちから一つ選べ。
9
kJ
089
@ 51
の 360
の 383
6 405
6 771
- 33 -