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1章 数と式
1次不等式の応用
次不等式の応痛
1次不等式を利用して, 次のような問題を解いてみよう。
4 家から駅までの道のりは1000 m である。家から駅まで行くのに、
はじめは分速 60mで歩き, 途中から分速80m に速さを増した。
出発してから15分以内に駅に着くためには, 分速 80mで歩く道の
応用
例題
りを何m以上にすればよいか。
考え方 分速 80mで歩く道のりをxm とすると,分速 60m で歩く道のりは
(1000-x) m と表される。歩く速さと道のりに対して, かかる時間は
(道のり):(速さ)で求められるから, 時間の合計が15分以内となる不葉
式をつくり,それを解く。
解
円午
分速 80m で歩く道のりを xm とすると,家から駅までにかかる活
間について,与えられた条件から次の不等式が成り立つ。
x
1000-x
-ハ 15
80
60
両辺に240 を掛けて
3x+4(1000-x) ハ 3600
3x+4000-4x< 3600
整理すると
-xミ-400
両辺を-1で割って
ゆえに,分速 80mで歩く道のりを 400m以上にすればよい。
x2 400
1500mの道のりをランニングする。はじめは分速 120mで走っていた
余中から分速180mに速さを増した。走り始めてから 10分以内に
ゴールするためには, 分速180mで走る道のりを何m以上にすればよ
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