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生物 高校生

光エネルギーに由来するエネルギーとは何ですか?🙇🏻‍♀️

V ●水の分解を放出して酸化された反応中心クロロフィルは,他の物質からeを受 け取りやすい状態になっている。この状態にある光化学系Ⅱの反応中心クロロフィル は、水からe を得て還元され,活性化する前の状態に戻る。e を失った水は分解され 酸素とHが生じる (図8-1)。 ●電子伝達 光化学反応で活性化された光化学系II から放出されたe,eの受け渡 electron transport system しをするタンパク質で構成された電子伝達系と呼ばれる反応系内を移動する。このと き同時に,Hがストロマからチラコイド内腔に輸送され,チラコイド膜をはさんで H*の濃度勾配が形成される(図3-2)。 電子伝達系を経たは,活性化された光化学 酸化 系Iの反応中心クロロフィルを還元する。こを待 ●NADPHの合成 活性化された光化学系 Iから放出された2個のeと,2個のH+に よってNADPが還元され, NADPHとHが生じる (図8-③)。 ●ATPの合成 光化学系Ⅱでの水の分解や, 電子伝達系におけるH+の輸送によって, チラコイド内腔のH+の濃度はストロマ側よりも1000倍程度高くなる。 こうして, チ ラコイド膜をはさんでH+の濃度勾配が形成される。 この濃度勾配に従ってH+ は ATP ATP synthase ごうせいこう そ 合成酵素を通ってストロマへ拡散し,これに伴ってATPが合成される (図8-④)。 こ こう さんか の過程は光リン酸化と呼ばれる。 photophosphorylation このような過程によって, 光エネルギーに由来するエネルギーがNADPHとATP に貯えられる。これらは, ストロマで起こる反応に利用される。

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生物 高校生

二酸化炭素を固定するとはどういうことですか?🙇🏻‍♀️

C ストロマで起こる反応 (NADPH, ATPの利用) ストロマでは,チラコイドの反応で合成され たNADPHとATPを用いて, 二酸化炭素が固 定され, 有機物が合成される。 この反応経路は, 多くの酵素が関与する化学反応からなり, カ かい Calvin cycle 光 Guide ガイド NADPH ストロマで 起こる反応 ATP 葉緑体 有機物 ルビン回路と呼ばれる。 カルビン回路の反応過程は、二酸化炭素の有機物への固定。 PGAの還元, RuBPの再生の3つの段階に分けることができる。 ●二酸化炭素の固定 カルビン回路では, 細胞内に取り込まれた二酸化炭素は、まず C5 化合物であるリブロースビスリン酸 (RuBP) と反応し, C3 化合物であるホスホグ ribulose 1,5-bisphosphate phosphoglycerate ribulose 1.5-bisphosphate carboxylase/oxygenase リセリン酸 (PGA)2分子となる。 この反応は, RuBPカルボキシラーゼ / オキシゲナー ゼ (RubisCO, ルビスコ) と呼ばれる酵素によって促進される (図9-①)。 ●PGAの還元 PGA は, ATP によってリン酸化されたのち, NADPHによって還 元され, C3 化合物であるグリセルアルデヒドリン酸 (GAP) となる(図9-②)。 glyceraldehyde phosphate ●RuBP の再生 GAPの多くは,いくつかの反応を経たのち, RuBPに戻る (図9-3)。 カルビン回路では, 6分子の二酸化炭素につき, 18分子のATPと12分子のNADPH が消費されて2分子のGAPが同化産物として得られ, 光に由来するエネルギーがこれ に貯えられる。このGAPが糖などの有機物に変えられ, 生命活動に利用される。 ②PGAの還元 ①二酸化炭素の固定 PGA ルビスコ ×12 -12 ATP C3 6 CO2 6 ADP RuBP C5 X6 +6(P 6 ATP → 12ADP +12 P C3 x 12 -12 NADPH +12 H カルビン回路 →12 NADP+ C3 ×10 C3 x 12 H2O 回路全体で, RuBP 6 分子に つきH2O 6分子が生じる。 GAP GAP ③RuBP の再生 有機物 C3 x2 図9 カルビン回路 MOVIE

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化学 高校生

3枚目の写真の問4がわかりません。 解説を読んだのですが、解説では問3を用いて解いているのですが、問3は実験Ⅲについてで、問4は実験Ⅰについてなのに、なぜ用いるのかがわかりません。また、学校では逆滴定で求めれると言われたのですが、これも先ほど書いたのと同様、実験にには塩酸が... 続きを読む

第2問 次の文章を読み,後の問い (問1~7)に答えよ。(配点 24 ) 近年、地球温暖化の進行を抑えるため, 二酸化炭素やメタンなど温室効果ガスの排 出量削減の取り組みが世界各国で進められている。 これは温室効果ガスが増加すると, 宇宙へ逃げるはずの太陽からの熱が地球上にとどまり, 地表面の温度が上昇すること で、異常気象やそれにともなう地形変化, さらに生態系が変化し, 人間生活にも不都 合が生じるからである。 大気中の二酸化炭素濃度を測定するために次の 【実験】~【実験Ⅱ 】 を行った。 196 【実験Ⅰ】 0 0 19.6 0.980 0℃, 1.0×10 Pa における空気 10Lを0.050 mol/Lの水酸化バリウム Ba (OH)29 水溶液 200mLに通じて、 空気10L中の二酸化炭素をすべて吸収させた。 このとき 起こる反応は以下の通りである。 ・HC Bacot) 21:960 Ba (OH)2 + CO2 BaCO3 + H2O (6 【実験 Ⅱ 】 (×0.10(mol/L)×(9.6×103(L)=xxx2 21,960×10-3. x=0.98×103.9.8xco-4(mol) 実験Iから十分に時間が経過したあと, 水溶液の上澄み 20mL を器具①を用いて 正確にはかりとり, 器具 ②に入れた。 【実験ⅡI 】 実験Ⅱではかりとった水溶液にpH指示薬を加え, 0.10mol/Lの塩酸をビュレッ トに入れて未反応の水酸化バリウム水溶液を滴定したところ, 19.6mL加えたところ で指示薬の色が変化したのでこれを終点とした。 このとき起こる反応は以下の通りで ある。 Ba (OH)2 + 2HCI- > BaClz + 2H2O なお,この実験でBa (OH)2 と反応した CO2 は, はじめに通じた空気10L中に含 まれる CO2 のみとする。

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