論述 329 平衡の移動 窒素と水素を1:3の物質量の比で混合し,触媒を用いてアンモニ
アを合成した。 圧力を 3.04 × 10' Pa に保ちながら,温度を200 ~ 700℃ の範囲で変化
させた。平衡状態になったときの混合気体中のアンモニアの体積百分率の温度変化は、
図1の実線(一)となった。また,圧力3.04 × 10' Pa の温度500 ℃ におけるアンモニア
の体積百分率は, 時間とともに図2の実線(一)のように変化した。
(1)。下線部のアンモニアが生成する化学反応は吸熱反応か発熱反応か,図1の結果から
判断し,その理由を30字以内で記せ。
(2) 図1の実験で, 圧力を 3.04 × 10' Pa より高くしたとき,平衡状態でのアンモニアの
体積百分率はどのように変化すると予想されるか, A~Dのなかから選べ。
(3) 図2の実験で,温度を500℃ より低くしたとき,アンモニアの体積百分率は時間
0とともにどのように変化すると予想されるか, E~Hのなかから選べ。
[CH'COOH
図1
図2
50
題)
新面
ア 100
A
モ 80
Jア
| 由
F
Agol-=H
40
山里
B
.C
はHO . ヌ
30
60
HO
40
D
G
20
20
H
10
0
200 300 400 500 600 700
0
温度(C)
時間
(群馬大
アンモニアの体積百分率(%]