(2) 精製したコロイド溶液 X を,図1に示すように、一部が半透膜で構成された容器中
に入れて純水中にしばらく放置したところ,ガラス管内の液面が上昇し、 図2のよう
に,水面から 40.8cmのところで液面の上昇は止まった。 このとき, 容器内のコロイ
ド溶液 Xの浸透圧は何 Pa か。 有効数字2桁で答えよ。 ただし, コロイド溶液 Xの密
度を100g/cm,水銀の密度を 13.6g/em, 大気圧 1.01×10 Pa に相当する水銀柱の
高さを 76.0cm とする。また, ガラス管内の液面上昇によって, コロイド溶液の濃度
に変化はないものとする。
ガラス管
半透膜
40.8cm
コロイド溶液 X
図 1
・純水
図 2