□20 呼吸 呼吸に関する次の問い
発芽を始めた種子では呼吸が行われている。 そこで,発芽種子の呼吸によるO2とCO2の吸収量や放
出量を調べるため、図のような実験装置を用いて実験を行った。 実験1のKOHは、二酸化炭素を吸
収するはたらきがある。実験装置は,どちらも活栓を開いて三角フラスコ内の空気を出し入れするこ
とで、着色液のスタート位置を設定できる(実験中は,活栓を閉じる)。また,実験は,一定の温度
で行われ,ガラス管 (内径1mm) は水平に置かれていて、その中の着色液はスムーズに移動するもの
とする。 実験1と実験2での発芽種子の呼吸にかかわる気体の吸収量と発生量は同じで、どちらも吸
収量が発生量より多いと仮定する。
活栓
コルク栓
実験 1
ガラス管
着色液
(-) 0(+)
目盛り
移動距離
・発芽種子
-KOH
コルク栓
実験 2
ガラス管
着色液
(+) ←→(-)
目盛り
移動距離
・発芽種子
蒸留水
(1) 実験1の着色液は, 10分後にどのような位置にあると推定できるか。 次の①~③ から選べ。
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①図の (+) 方向に移動している。 ②図の(-) 方向に移動している。 ③移動しない。
(2) (1) で答えた根拠を90字程度で説明せよ。
呼吸ではDを吸収しCO2が放出される。実験では呼吸で放出されたC2は、
kotに吸収されるため、呼吸で吸収された0の分だけ気体が減少することにな
るから。
(3) 実験2の着色液は, 10分後にどのような位置にあると推定できるか。 (1) の ①〜③ から選べ。
(4) 実験1の着色液の位置の変化は,何を表しているか。 次の①~⑦から選べ。
①放出された02 の量
②吸収された02の量
③放出されたCO2の量
④吸収されたCO2の量
⑤吸収された02の量
放出されたCO2の量
⑥吸収されたCO2の量
放出された02の量
⑦放出された02の量 吸収されたCO2の量
(5) 実験2の着色液の位置の変化は,何を表しているか。 (4)の①~⑦から選べ。
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