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かまなび特進(文系) 文法問題集補助教材 代名詞編 ☆other, others, the other, the others, another の使い分け other の使い分けについては非常によく出題されますので覚えるのではなく理解をしてい きましょう。 other other は名詞についたり、 each other などの表現で多く用いられます。 例文① Ihave some other things to do. 「私はほかにやることがいくつかある」 the other 「冠詞・名詞編」 で説明したとおり、 the には 「共通認識、 例の」という概念があります。 ここにボールが2個あるとして、 the other を解説します。 There are two balls. One ball is yellow, and the other is blue. ← 「片方のボールは黄色で、 他方は青い」 例文にあるとおりボールは2個しかなく、片方のボールを選んだら、もう片方が何になる かは明白(共通認識)となるので、 the other を使います。 others 次はボールがここに5個 (黄色のボールが2個、 青色のボールが2個、 赤色のボールが1 個) あるとして others を解説します。 There are five balls. Two balls are yellow, and others are blue. 「2個は黄色で、他方は青い」 他方といっていますが、赤いボールもあるので、すべてが青いわけではありません。 また、2個以上あるので複数形の others を使います。
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the others ボールがここに5個 (黄色のボールが2個、 青いボールが3個) あるとして the others を 解説します。 There are five balls. Two balls are yellow, and the others are blue. ← 「2個は黄色で、他方は青い」 訳は others のときと同じですが、 状況はまったく違います。 ボールは黄色と青色しかなく、 黄色を選んだら、 他方はすべて青色になるのは明白 (共通認 識)なので the をつけ、 2個以上あるので複数形になります。 another ボールがここに6個 (黄色のボールが2個、 青色のボールが2個、 赤色のボールが1個、 黒色のボールが1個) あるとして another を解説します。 There are six balls. Two balls are yellow, and another is black. → 「2個は黄色で、別の1個は黒色」 another というのは an + other であり、 1つのことしか指すことができません。 また3つ以上の選択肢があるときに使います。 2つの選択肢の中で他方を示すものは the other でしたね。 アルファベットをつかって、 イメージしやすいように図式化しておきます。 the other A B others ABCD E the others A B C D E another A B C D E F
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* 補足 another の用法 another 数量 「あと~」 例文① We need another 10 dollars. 「私たちはあと10ドル必要です」 ☆it, one, that [those]の使い分け it の用法 it は 「特定のもの」を指す。 例文① There's an orange in the fridge. Do you want me to get it for you? -> 「冷蔵庫にオレンジが1個あるのだけど、取ってきましょうか?」 このitは前の文の "orange”という 「特定のもの」を指しています。 it は 「前置修飾も後置修飾もできない」。 it の前後には何も置くことができません。 例えば、 the it なんて表現はないわけです。 it は「可算名詞、 不可算名詞」 どちらも指すことができる。 ・one の用法 one は「不特定のもの」 を指す。 例文 ② We need an orange for this recipe. I'll go buy one from the supermarket. → 「このレシピにはオレンジが必要。 スーパーに買いに行きます」 何か特定のものではなくスーパーに売っている不特定のオレンジを買おうとしているわけ です。 one は 「前置修飾も後置修飾もできる」。 the one, big one, one of などのように前置修飾、 後置修飾できる。 one は「可算名詞」 のみ指すことができます。 ・that [those]の用法 that [those]は「特定のもの」 を指す。 例文③ “Who's right?" “That's a good question." ← 「誰が正しいのですか? それはいい質問ですね」
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that [those]は「後置修飾」 のみできる。 例文④ The population of Tokyo is larger than that of Hokkaido. →→ 「東京の人口は北海道よりも多い」 この that は population を指しており、 of that を修飾しています。 that [those]は「可算名詞、 不可算名詞」 どちらも指すことができる。 both, all, either, any, neither, none の用法 ・both の用法 both は「両方」 を指し示すときにつかいます。 例文① Both her eyes are closed. →→ 「彼女の両目は閉じられていた」 ・all の用法 all は 「3つ以上すべて」 を指し示すときにつかいます。 例文② You can borrow all these books. → 「これらの本すべて借りることができます」 either の用法 either は「2つのうちどちらか」 もしくは「2つのどちらも」 を指し示すときにつかいます。 例文③ You either love it or hate it. -> 「好きか嫌いかわかれる」 either を「両方、 どちらも」と訳すのは sideやhand など 「対になる語」 があるときだけ。 any の用法 any は「3つ以上のうちどれか」もしくは「3つ以上のうちどれでも」 を指し示すときにつ かいます。 例文 ④ Do you have any sisters? → 「(誰か) 姉妹はいますか」 例文⑤ I don't like any of them. ->> 「私は彼ら全員嫌いです」 例文⑥ I like any Japanese movie. 「私は邦画ならなんでも好きです」
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「some は肯定文でつかわれ、 any は疑問文、否定文でつかわれる」という説明がなされる ことが多いが、 実際はそういう用法であることが多いというだけで絶対ではない。 someとany は対になっている表現であるような印象があるが、 実はまったくちがう単語。 some は「ぼんやりと (正確な数はわからないけど) ○○くらい」 であり、 any は 「3つ以 上のものの中で何でも」という意味。 neither の用法 neither は 「どちらも〜ない」 を指し示すときにつかいます。 例文⑦ He can neither sleep nor eat. → 「彼は寝ることも食べることもできない」 neither は no の代名詞だと考えましょう。 none の用法 none は「どれも〜ない」 を指し示すときにつかいます。 例文⑧ We invited 10 people to the party, but none actually came. → 「私たちはパーティに10人招待したが、 実際は誰も来なかった」 ☆mostなどの用法 one, some, many, most, almost, every, all, no の用法について ポイント1 one, some, many, most, all は形容詞。 ポイント2 almost, every, no は代名詞をもっていない。 almost は「副詞」、 every は 「形容詞」 no は 「形容詞・副詞」 である。 ポイント3 基本的に almost は副詞なので直後に名詞はこない。 しかし、例外があり、 もともと形容詞であるものや形容詞のような用法で使うものに関して は直後にきてもいい。 almost all the girls →all は 「形容詞、 代名詞」 の用法がある。 almost everything や almost anything everythingやanything は形容詞のような用法。
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most については直後に名詞がくるのか迷ってしまうことが多い。 そこで、 many boys といえることを思い出してほしい。 most は many の最上級なので、直後に名詞がきてもおかしくない。
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