入試で問われる英文法 ① - 時制 -
175
3890
4
Senior HighAll
大学や看護系専門学校等の入試でよく問われる時制のポイントをまとめました。他の文法単元については、暇があれば作ります。
Comment
Log in to commentノートテキスト
ページ1:
have + 過去分詞 現在完了形 過去におこなった 「動作」 や 「過去の状態」 が現在の状況に (なんらかの形で)」 影響を及ぼしていることを表す。 話し手の焦点は『現在』 (必ず今が含まれている。) 継続 || 帯状のイメージ 過去に始まり、 まだ続く感じ(先端にいる) 経験 今とつながる過去を 持っている 完了 現在に間近なところで 状況が変化 結果 I have lived in New York for ten years. 私は、10年間ニューヨークに住んでいる。 ※ 動詞が動作動詞なら現在完了進行形になる。 動詞が動作動詞か状態動詞かの見極めが必要! よく一緒に用いられる副詞 (句) for [期間] (for two weeks) since [開始点] (since 2016) How long ~? She has been abroad three times. 彼女は、3回海外に行ったことがある。 回数 (once, twice, three times) 頻度 (often, never) before, ever How many times ~? How often ~? He has just finished his homework. 彼は、ちょうど宿題が終わったところだ。 just, already, yet He has gone to Australia. あまり副詞(句)を伴わない 彼は、オーストラリアに行ってしまった。 結果、 彼は日本にいない。) 過去の出来事がもたらす 現在の結果 現在完了形と共に用いることができない句 過去は現在と切り離された内容 ① 明確に過去の内容を表す語句 (「現在」とのつながりが切れてしまい、 || 過去 1点のイメージ 「現在」でなく「過去」になってしまうから。) three years ago, yesterday, last Sunday, in 2000 when I was child, just now 「ついさっき(過去)」 ②時の一点を問う疑問詞 (帯状のイメージである完了形に合わないから) He played soccer. When ~?, What time ~?
ページ2:
進行形にできる動詞・ できない動詞 進行形にできるのは動作動詞のみで、 状態動詞や感情・感覚動詞は進行形にできない。 ///// 見極め方 /|||| 進行形にできる (動作動詞) 進行形にできない (状態動詞など) (自分の意志で) 短時間のうちに 開始・中断・ 再開が繰り返せる 始まりと終わりがはっきりしている できない study 勉強する cook 調理する play sleep rain (スポーツ等)をする 眠る 雨が降る はっきりしていない ① 所属・ 存在 belong to 所属している be いる,ある consist of からなっている have 所有している possess 所有している contain resemble ②思考・心理 含んでいる 似ている know think understand 知っている 理解する 思う love like 愛する 好む hate 嫌う dislike 嫌う believe remember 知覚 信じる 思い出す hear 耳にする see 目に入る taste 味がする smell においがする 等
ページ3:
現在完了進行形 have been ~ing 現在完了 完了進行形になる条件 have been ~ ing ①継続完了形の用法の見極めが重要! かつ ②動作動詞 (進行形にできる動詞) 進行形 He has been studyimg English for six years. 彼は6年間ずっと英語を勉強している。 動作動詞 継続と共に使われる副詞句 現在完了受身 have been p.p. 現在完了 have been p.p. 受動態 Nothing has been heard from the explorer since last night. 昨夜から探検家からの便りが何もない。 現在完了と同様に継続・経験・ 過去完了 had p.p. 完了 結果の4用法。 話し手の焦点が 未来完了 will have p.p. 過去や未来に置かれる。
ページ4:
主節(中心となる部分) の時制に合わせて、 時制の一致 従属節(主節に従う部分) の時制を変化させること。 過去 過去 he is good at ~ 現在 1know I know that he is good at playing soccer. 〔現在形] [現在形] he was good at~ jknew 未来 現在 he had a dog know 未来 過去 現在 過去 過去形にすると・・・ I knew that he was good at playing soccer. [過去形] [過去形] I know that he had a dog. [現在形] [過去形] he had had a dog knew 過去形にすると・・・ I knew that he had had a dog. [過去形] [過去完了形] 「犬を飼っていた」のは 「知っていた」という過去よりも前の話 《大過去 》 ※もし従属節中に助動詞があれば、 助動詞を過去形にする。 例) will would, can could 過去よりさらに前の時制 《大過去 》 は過去完了形で表す ! 時制の一致の例外 従属節が次の内容を表す場合、 その動詞は時制の一致を受けない。 ①不変の真理⇒ 現在形のまま (過去でも現在でも未来でも変わらない事実だから) 例) Lights travels faster than sounds. 光は音よりも速く進む。 ②現在の習慣⇒ 現在形のまま (昨日も今日も明日も続けていることだから) 例) He takes a shower every morning. 彼は毎朝シャワーを浴びることにしている。 ③歴史上の事実 過去形のまま (過去、現在、未来から見ても動かしがたい事実だから) 例) World War II broke out in 1939. 第2次世界大戦は1939年に勃発した。
ページ5:
to be a doctor seems 未来 現在 完了不定詞 〔to have p.p.〕 述語動詞の表す 「時」 より 「以前の時」を表す。 It seems that he is a doctor. He seems to be a docor. 書き換え 彼は医者であるように見える。 過去 to have been a doctor | seems 未来 現在 It seems that he was a doctor. He seems to have been a docor. 彼は医者であったように見える。 「時」が同じ L ↑ that 以下は、 述語Vより 「以前の時」 過去 to be a doctor seemed 未来 現在 It seemed that he was a doctor. ← He seemed to be a docor. 彼は医者であるように見えた。 「時」が同じ 過去 未来 現在 It seemed that he had been a doctor. He seemed to have been a docor. that 以下は、 述語Vより 「以前の時」 彼は医者であったように見えた。 to have been a doctor I seemed 過去
ページ6:
Lis proud of 動名詞の完了形〔having p.p.〕 述語動詞の表す「時」より「以前の時」を表す。 未来 現在 He is proud of being a doctor. 彼は医者であることを誇りに思っている。 being a doctor 「時」が同じ 過去 having been a doctor Lis proud of 未来 現在 He is proud of having been a doctor. 彼は医者であったことを誇りに思っている。 動名詞 以下は、 述語Vより 「以前の時」 過去 being a doctor jwas proud of 未来 現在 He was proud of being a doctor. 彼は医者であることを誇りに思っていた。 「時」が同じ 過去 I was proud of 未来 現在 He was proud of having been a doctor. 彼は医者であったことを誇りに思っていた。 having been a doctor 動名詞以下は、 述語Vより 「以前の時」 過去
ページ7:
時・条件を表す副詞節 when やifなど 「時」 や 「条件」 を表す副詞節の中では、 未来を表す場合でも 動詞は現在形にしなければならない。 ※未来 現在形, 未来完了 現在完了形 We will go out when the rain stops. will stop 未来 現在形 副詞節 時・条件を表す副詞節を導く接続詞 ① “時” を表す接続詞 when ~する時 once いったん〜すると if until ~するまで after 〜した後で in case ② "条件” を表す接続詞 もし〜ならば 〜の場合には till ~するまで before 〜する前に as soon as 〜するとすぐ by the time ~する時までには as long as unless ~しさえすれば 〜しない限り "when" や "if" の場合は要注意!! ( (副詞節以外もある) "When " がある "if" | will go fishing in the river if it () fine tomorrow. I, you, 複数名詞 主節の時制は? 主節 従属節 I will go fishing in the river if it ( ) fine tomorrow. 未来 未来 名詞節・形容詞節 副詞節を見分ける 従属節は何節 ? 副詞節 従属節は主語は ? 3人称単数 ①名詞節(文のなかで主語 (S)、 目的語(O)、 補語(C)の役割をする節) I don't know when he will come back. S V O 彼がいつ帰って来るか私は知りません。 ②形容詞節 (名詞を修飾する節、すなわち関係詞が導く節) Do you know the day when he will come back. 彼が帰って来る日をあなたは知っていますか。 ③副詞節 (動詞を修飾する節) Let's go on a picnic when he comes back. 現在形 現在形 3単現の "S" 彼が帰って来たら、 ピクニックに出かけましょう。
Other Search Results
Recommended
Recommended
Senior High
English
英文の添削をお願いします🙏 I think that the elderly population will increase in the future. I have two reasons to support this opinion. First of all, medicine is evolving. If the elderly people become ill, medicine cures them. Second, currently, they exercise. This is good for their health. If they don’t exercise, they will live a long life or a healthy life. Therefore, they will exercise to enjoy a long life a healthy life. For these reasons, I think that the elderly population will increase in the future.
Senior High
English
英文の和訳についてです。 英語の先生から、非制限用法があるときは、訳し方に気をつけなさいとずっと言われているので、先生が言うように、〜だがそれは〜 。のように、訳すようにしています。 この問題でいうと、 オオカミの数は狩猟によって1920年代までに減少していたのだが、その狩猟は政府によって規制されていなかった。 この書き方と、解答例の書き方どちらで訳すべきでしょうか。 自然な日本語なら英語の構文を無視して訳しても大丈夫ですか?それとも、構文を掴んだ訳にするべきですか? 教えて頂きたいです><
Senior High
English
この日本語訳が「私はきっとあなたが帰宅する前にこの仕事を終えていると思います」なのですが、「きっと」と「思います」はどこの英語から訳に来ているのですか? お願いいたします。
Senior High
English
絶対に経験にしないといけないんですか??
Senior High
English
現在完了形にするときと、現在完了進行形にするときの見分け方教えてください🙇🏻♀️
Senior High
English
下線部1の和訳についてです。 模範解答➡️ 現代のグラフィティは1960年代前半にフィラデルフィアに現れたようだ。そして60年代後半までには、それはニューヨークに達していた。 私の解答➡️ 現代のグラフィティは、1960年代前半にフィラデルフィアで現れ、60年代後半までにニューヨークに達していたようだ。 seemは一文目だけにかけて訳すのが正しいですか?
Senior High
English
間違いを訂正する問題です。解説お願いします。
Senior High
English
なぜtheirなのですか? someoneは複数形なのですか?
Senior High
English
文頭に否定の副詞が来た場合の訳し方について質問です。 例えば下の英文だと、no→0個として、「医療研究開発の0個の分野において、その会社は肝細胞の研究と同じくらい国外の競合他社に遅れている。」と訳したのですが、これで良いのでしょうか?この場合比較の基準が「遅れの度合い」で、比較対象が"ゼロ個の分野"と"肝細胞の分野"ということですか? 教えていただけると嬉しいです。
Senior High
English
doctorの綴りが間違ってるところがありましたよ
勝手に載せてしまったのに、嬉しい言葉ありがとうございます😊
紹介ありがとうございます。評価してくれる方がいると知り、ちょっとモチベーションが上がりました。
凄くまとまっていたので今、行われているイベント【ベストアルバム】に紹介させて頂きました🙇🏻♀️