ノートテキスト
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仮定法 I
○仮定法過去
「もし(今) ~ なら、 ~だろうになぁ。」
現在の事について、事実と反する事もしくは現実にはあり得ない事を仮定する表現。
○文の作り方。
従属節 (if節)
If+S+ [過去形, were} ~
主節
S+{would, [should], could,might)+動詞の原型
would / [should]:「~しただろうに。」 could: 「~できるだろうに。」 might: 「~するかもしれないのに。」
Oポイント!
1.if節中の動詞は過去形にする。
2.if節中の be動詞は主語に関係なく were にする。
_3.主節中では<助動詞の過去形+動詞の原型〉の形にする。
●補足説明
・if節では過去形を使っているが、 過去のことを言っているわけでは無い。
・if節が受動態、進行形になると〈S+were+過去分詞, 現在分詞)~〉となる。
・if節の be動詞は 《口語》 では was も用いる。
○仮定法過去完了
「もしあのとき) ~ だったら、 ~だっただろうに」
過去のことについて、 事実に反することを仮定する表現。
○文の作り方
従属節 (if 節 )
主節
If+S+had 過去分詞 ~,
S+{would [should],could,might}+have+過去分詞 ~
Oポイント!
1. if節中の動詞は過去完了形にする。
2. 主節の動詞は〈助動去分詞の過去形+have+過詞>の形にする
○補足説明
・if節では過去完了形を使っているが過去のことを言っている。
・「もしあのとき~だったら、 今は〜なのに」という場合、
<仮定法過去完了のif節, 仮定法過去の主節〉の形になる。
・「もし今~だったら、あのとき~だったのに」という場合、
<仮定法過去のif節, 仮定法過去完了の主節〉の形になる。
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○未来についての仮定 < If S should〉 「万一~したら」 未来について、 可能性はあるがあまり起こりそうに無いと思うことを仮定する表現。 主節には助動詞の現在形 や命令文が用いられる事が多い。 助動詞の過去形を用いると仮定の気持ちが強くなる。 実現性がゼロの場合 should は 用いない。 ↓↓↓ < If S were to ~ > 「仮に ~したとしたら」 未来にについて、客観的に述べる仮定法で、仮定の条件を示す。主節の助動詞のは would could.might などを用いる。 「仮の話」なので実現性がゼロの場合にも用いられる。 ○ if の省略 仮定法過去、仮定法過去完了でifが省略されることがあり、その時if節の語順に倒置が起きる。 If 節 If を省略した形 If I were rich, ~ Were I rich,~ If I had been rich, Had I been rich, If I should fail,~ Should I fail,~ 語順 Were+S~ Had+S+ 過去分詞 ~, Should+S+V~
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仮定法 Ⅱ Oif節に代わる語句 仮定法を表す if節が if〜という形式をとらずに、文中の他の語句で表現される事がある。仮定法かどうかは述語動詞の 形で判断する。 ○主語に仮定が含まれる 述語動詞の形がく助動詞の過去形+動詞の原形〉なら仮定法過去、〈助動詞の過去形+have+過去分詞〉 なら仮定法過去 完了と考えられる。 ○副詞(句) に仮定が含まれる ・〈With~〉で「(今/あのとき)があったら」という仮定を表す。 ・〈otherwise〉は前文の内容を受けて「もしそうでなければ」という意味を表す。 ○不定詞、分詞に仮定が含まれる To see her dance, you would take her for a professional dancer. 〔=If you saw her dance. ~] (彼女が踊るのを見たら、プロのダンサーだと思うでしょう) ○願望、 意見など表す ・<I wish+S+仮定法過去> 「(今) ~ であればいいのに」 現在の事実に反する願望を表す。 ・〈I wish +S+仮定法過去完了〉「(あのとき)~であればよかったのに」 過去の事実に反する願望を表す。 ○仮定法現在 現在または未来に関する不確実を表す。 動詞は原形を用いる。 It is important/necessary/right tat~のような重要性、適切性を表す表現に続くthat節や、 insist, demand propose など 命令、提案などを表す動詞に続く that 節では主語や時制に関わらず動詞は原形を用いる。 否定する場合、 not を動詞の前に置く。 ○慣用表現 ① as if +仮定法過去 ② as if+ 仮定法過去完了 ③ It is (high/about) time+S+過去 まるで〜であるかのように まるで〜であったかのように もう~してもいいころ(時間)だ Andy looks as if he were ill. You look as if you had seen a ghost. It's (high) time you went to bed. ④ if it were not for~ もし今~がなければ =but for~ =without~ If it were not for water living things would exist on the earth. ⑤ if it had not been for〜 もしあのとき~がなかったら =but for~ =without~ If it had not been for your help, I would have failed. ④⑤but for〜/without ~ の場合、後に続く節の動詞の形で仮定法過去、仮定法過去完了のどちらかを判断する。 <S+助動詞の過去形+動詞の原形〉 →仮定法過去 <S+助動詞の過去形+have+過去分詞> →仮定法過去完了
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