Chemistry
Senior High
Resolved

問2が永遠にわからないです。わかる方いっしゃいますか🥺

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✨ Best Answer ✨

これでわからない場合は自分の中でどこが腑に落ちないのか教えてください!😄

溶解度積Kspとは難溶性の飽和水溶液における陽イオン濃度と陰イオン濃度の積のこと。

硫化亜鉛の溶解度積Ksp(zns)
硫化銅の溶解度積Ksp(cus)

[Zn^2+]
Ksp(zns)>計算値
水溶液中にZn^2+すべてイオンとして存在している。
よって、計算値を求める際に使った[Zn ^2+]が溶液中に溶けたZn^2+の濃度となります。

一方で、
[Cu^2+]
Ksp(cus)<計算値
このことから水溶液中と沈殿物(CuS)としてCu^2+が存在している

よって、計算値を求める際に使った[Cu^2+]は飽和溶液に含まれるCu^2+と沈殿物に含まれるCu^2+ということがわかる。
すなわち、溶液中に溶けているCu^2+はKsp(cus)の[Cu ^2+]であることがわかる。

ぴよ

とってもわかやすいです!ありがとうございます🙇‍♀️
しかし、なぜ塩酸中に入れるのかがわからないです。なんのためなんでしょうか。

Y.T

強いて、説明するのであれば、硫化水素について考えてみましょう!

硫化水素と金属イオンの反応
酸性・中性・塩基性のいずれでも沈殿
→溶解度積が小さく沈殿しやすい
Ag2S、CuS、PbS、CdS

中性・塩基性で沈殿
→酸性条件下では溶解度積が大きくなり沈殿が起こりにくい
FeS、NiS、ZnS、MnS

要するにZnSの溶解度積を引き上げ、沈殿が起こりにくくするために希塩酸を用いているということです。

Y.T

ですから、ここでの問題では文章を読めば、「ZnSは沈殿しないのかも」というある程度予想を建てることもできます。

加えて、もし水を用いた場合、ZnSの溶解度積が小さくなり沈殿しやすくなります。😄

ぴよ

そうなんですね!丁寧にありがとうございました🙇‍♀️

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