✨ Best Answer ✨
問題がわからないのでなんとも言えませんが...。軌跡を求めさせる問題なのですね。その場合は基本的に、答えが図形やイメージしやすい関数が出てくることが多いです。
この問題においては、(x+5)(x+2)+yの二乗では一体何の関数なのかわからないため、無理やり円の式にしてしまいます。
そうすれば、変形する前の関数よりもだいぶイメージしやすい形となり、軌跡としてわかりやすい図を書くことができます。
以上が、式変形をした理由だと思います。
すみません!質問なんですが2分の7はどうやってできたんですか?
(x+t)²=x²+2tx+t²という公式をもとにして考えます。(tは特に意味ありません。tには様々な数字や文字が入ります。)
x²+7x+10を, 先程の式の逆から考える要領で二乗の形にしていきます。x²+7xの形は崩したくないので、これを生かして変形すると
x²+7x+y²+10=0
(左辺)={x²+2×7/2x+(7/2)²}-(7/2)²+10+y²
↑(x+7/2)²という式を作るために(7/2)²を
無理やり足して、そしてその分を引きます
= (x+7/2)²-49/4+10+y²
= (x+7/2)²+y²-9/4
(x+7/2)²+y²-9/4=0となり(x+7/2)²+y²=9/4
この様になります。
式変形のコツは、先に(x+t)²の形を作ってしまうことです!この二乗を作るために、t²に当たる部分を勝手に足して、後で引いて調整します。
(x+t)²中の2xtに当たる部分がこの場合7xなので、
2xt=7x
t=7/2
と出てきます。
どうでしょうか?また何か引っかかったり、納得できないところがあったら、またお伝えください!
何度もすみませんでした!!
すごく丁寧で助かりました💦💦本当にありがとうございました!!!!
補足です。
円の式を作るには、(x-a)の二乗+(y-b)の二乗=cの二乗という形にしなければいけません。(a, bはそれぞれ円の中心のx座標, y座標。cは円の半径)
ということで、二乗+二乗=実数の形を作るために10を上手く分配して、答えとなる式を作っていきます。