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単純に、2変数を同時に動かすのは複雑だからです。一旦sさんには止まってもらって、tさんのことだけ考えた後に、sのことを考えようという話です。予選決勝法と同じ考えですね。

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なるほどです!!そのあとの式も教えていただきたいです

ブドウくん

解答はかなりきちんと書いているので、難しく見えますが問題自体はそんなに難しくないので、まずイメージを掴んでください。

写真のオレンジ矢印のベクトルが1倍のOBベクトルで、青矢印のベクトルが2倍のOBベクトルですね。2OBの先端を説明の都合上Cと置いてやります。
このときtは1から2の間を自由に動けるので、イメージとしては矢印の先端がBとCの間を伸び縮みする感じですね。
同じように、2OAの先端をDとしてやれば、sは0から2を自由に動けるのでOAベクトルの先端はOとDの間を自由に伸び縮みする感じです。

これさえ分かればはっきり言って、答えだけなら余裕で分かります。
s,tが範囲内で最小や最大の値をとるときの点の位置を調べてやって、その4点が囲むところが求める領域だからです。

でも、その答えにいたる過程では「ちょっと考えたら、こんな感じの領域になるのわからん?」とは書けないので点A'というのを持ち出して考えているんです。

一旦送ります。

ブドウくん

最初の説明のとおり、sOAを固定します。OとDの間にA'という点を置いてやります。「固定する」というのは本来OD上の動点であるA'に一旦定点として止まっていてもらうということです。

その上で、OA'ベクトル+OBベクトルというのは写真のQの位置、OA'ベクトル+2OBベクトルというのは写真のRの位置になるので、tOBでtを1から2に動かしたらOP=OA'+tOBを満たす点PはQR上(写真のオレンジの部分)を動きますよね。

この上で、固定していたA'の固定を解除してやると、この線分QRがsを動かすことによってスライドするので、インクが塗られるイメージで、領域がさっきの平行四辺形になると説明できますよね。

これまで、その問題集に書いてある解答の解説をしましたが、個人的には「斜交座標」を導入してやる方が解答もすぐに済むし、直感的だと思います。

ブドウくん

写真のように、斜めの座標があると思って考えるということです。

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