y=2(x-1)
のグラフを書いてみてください。これはy=2xのグラフをx軸方向に1だけ平行移動したものになります。
意味合いとしては、上の式でy=0にしようとしてみてください。
そうするとx=1になります。
もしこれがy=2xのグラフでしたら、y=0になるのはx=0です。
見方を変えると、y=2(x-1)は、y=2xのxの代わりにx-1が入っている状態です。xに数値を代入した際、-1があるので、xの値が1だけ小さくなります。
その分、同じyの値を出すためにはxが1だけ大きくならないといけません。
y=xの2乗とy=(x-1)の2乗も同様です。
もっと言えばf(x)とf(x-1)でも同様です。
今回は(1)をy=f(x)と考えると
(2)はy=f(x+1) -1 → y+1 = f(x+1)と書いても可
これにより、y=f(x)をx軸方向に-1、y軸方向に-1移動したグラフとなる。
(3)は底の変換公式を使ってy=-f(x-1)-1 → y+1=-f(x-1)と書いても可
よって、y=f(x)をx軸方向に1、y軸方向に-1だけ平行移動した後にx軸対称にしたもの(プラスマイナスが逆のもの)と一致します。