具体例を挙げてほしいです!
基本的に冠詞は直後の名詞にかかるものなので、
修飾があったりまとまりで捉えるような表現であったとしても、そのまとまりの中の、冠詞の直後の名詞にかかっています。
a wedding cake と言ってるので、
特定のwedding cakeの話をしているんでなくて、
たくさんあるwedding cakeのうち何でもいい、ということなのではないですかね。
つまり特定のケーキの話ではなくて、ウエディングケーキ一般の話をしていると思います。それなら特定しない方が話をする上で都合がいいですよね。
いちいち特定してたら、このケーキはこう、あのケーキはこう、って言わないといけなくなりますから。
the ratio of males to females
この語句の意味自体があんまりよくわからないんですが、訳はなんでしょう?
ratio 比率・割合ですよね。
当然ですけど、何についての比率でも良いわけじゃないですよね。
当然、「(〜についての)比率」という特定が必要だからtheがついていて、その(〜について)の部分がof males to females ということだと思います。
必ずではないですが、
後置修飾によって限定されているからtheがついている
というのはよくありますね。
ただ、それは冠詞がついている名詞の意味によると思いますから、いま説明したみたいに1つずつ考えるのが良いと思います。
なるほど、。
あの訳は「男女比」とありました。
後置修飾によって他のものとは区別されている名詞は、他と比べて限定されているから後置修飾されている名詞にはtheを付けることも多いんですか?
ああ、このtoは、女子[に対する]男子の割合ってことですか。なるほどです。
> 後置修飾によって他のものとは区別されている名詞は、他と比べて限定されているから後置修飾されている名詞にはtheを付けることも多いんですか?
えっと、ごめんなさい日本語がよくわかんないです。
つまり、
the ◯◯ of〜/[無冠詞] ●● of〜
という風にtheがつく場合とつかない場合があるのは、
名詞◯◯と名詞●●の意味の違いによるものなのか?
ということですかね
theが付く/付かない の違いは、名詞の意味によるのは間違いないですが、
名詞の意味だけが全てでもないですね。
同じ名詞でaとtheを使い分けることもあります。
the ◯◯ は「特定の◯◯」
a ◯◯ は「たくさんある◯◯のなかの、任意の1つ」
ってことです。
「後置修飾があるからtheがついている」と言ったのは
後置修飾っていう操作自体が、
世の中に無数にある◯◯から、特定の◯◯に対象を絞っていることになるからです。
ただ、後置修飾によって対象を絞り切れたかどうか、
というのは人によって感じ方が違うし、あるいは時と場合によっても違いますよね。
だから、
対象を絞り切れたと話し手が思えば、theを使うし
対象を絞り切れてないと話し手が思えば、aを使う
ということになりますね。
あるいは、
受験とかでよく出てくる評論の文章などでは、
話し手は聞き手のことを考えて、冠詞を使っているので、
初めて紹介する名詞だから聞き手がわからないだろうな、と思えばaを使いますね。
a/an のニュアンスは難しいですよね。
一番近いのは昔話によくある書き出しで
昔々ある国のある町に、(ある)おじいさんと(ある)おばあさんが住んでいました。
あるとき(その)おじいさんは山にしばかりに(その)おばあさんは川に洗濯に行きました
この「ある」がa/an です。
①書き出しだから、話し手と聞き手で共有できていない
②話を進めていく上で、「あるとき」「ある場所」がより明確にいつどこなのか、じいさんばあさんがどこの誰なのか、はとりあえず置いておいて大丈夫(任意のとき・場所・人物)
「その」がtheです。
そのじいさん・そのばあさん とは「最初の一文で紹介したじいさんばあさん」ということですよね。
最初に紹介しているから聞き手と共有できていますよね。
例えば、[a wedding cake with three layers]や[the ratio of males to females]とかです。