酸化数は電気の帯具合って感じで捉えておけばいいと思います。(正しいか正しくないかは別として、解きやすくなります。)
酸化還元反応は電子をやりとりする反応だから、電気的な性質に変化があるのはなんとなくわかりますよね?
(電気的に中性な原子が電子を受け取って負の電荷を持つ陰イオンになるなど)
つまり、酸化される(電子を放出する)と当然マイナスが減るので酸化数の値は正の方向に進みますよね!
逆に還元されると、参加数の値は負の方向に進みます
だから各原子に固有の酸化数があるのではなく、各原子が今どれくらい電気を帯びてるのか?ていう指標によって酸化されたか還元されたかを判断してるイメージで解くと解きやすいのではないかなと思います。
本当に詳しいことを知りたいなら専門の人に聞いたり、大学で学んでください!
この電気的な帯び具合ってイメージを持って次のことを覚えてください。
○基本はHは+1、Oは-2となります。
(過酸化水素のときはOは-1となる。)
○イオンの価数が酸化数となる。
(イオンは電気を帯びたものだから、電気の帯び具合を表す酸化数になるのはイメージと合うよね)
○化合物全体や単体の酸化数は0
(電子式書くときに、化合物は電子が余らないようにしたはず!!てことは電気的には中性っぽいよね!)
これをもとに酸化数の計算は可能になりますよ、!

今回の場合
Mnは反応して
+4から+2へと負の方向に進んでいるので、これは電子を受け取ったと考えることができますよね!
だからMnは還元されたというふうに認識することができますよ!
っていう指標に酸化数は(少なくとも高校の間は)使われていると思います