三角形の面積は「底辺×高さ÷2」なので、2つの三角形の高さが等しければ、底辺の長さの比=面積の比になります。
頂点Bから対角線ACに引いた垂線の長さをhとすると、△ABE=AE×h÷2、△BCE=EC×h÷2なので、AE:EC=△ABE:△BCEになります。
同様に、AE:EC=△ADE:△CDEになります。
ここで、AE:ECの比の値をkとすると、k=AE/EC=△ABE/△BCE=△ADE/△CDEとなります。
つまり、△ABE=k△BCE、△ADE=k△CDEです。
すると、△ABD=△ABE+△ADE=k△BCE+k△CDE=k(△BCE+△CDE)=k△BCDとなり、k=△ABD/△BCDとなります。
したがって、k=AE/EC=△ABD/△BCDとなり、ここからAE:EC=△ABD:△BCDが言えます。
Mathematics
Senior High
(5)でAE:EC=AB D:BCDとなるのですがなぜですか?
7.2
右の図の四角形 ABCD において,
AB=9, BC=10,
CD=6, DA = 5,
とする.
(1) 対角線ACの長さを求めよ.
B
(2) 三角形 ABCの外接円の半径を求めよ.
(3) 点Dは三角形 ABCの外接円上にあることを示せ.
(4) ∠BAD=0 とするとき, cose の値を求めよ.
(5) 対角線 AC と BD の交点をEとするとき,線分 AE の長さを求めよ.
∠ABC=
T
|3
A
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