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(2)前半は、未知のベクトルLC,MC,NCを既知のベクトルが含まれるOC,OM,ON,OLに分解し、OCをについて解いてOCを求めます。

(2)後半は、2つの条件からODを表します。

1つはOC上にDがあるという条件からkを使って表すことができ、

もう1つは直線AB上にDがあるという条件から、ベクトル方程式を使って表します。図1を見ればわかるように、直線AB上にDがあるとき、ベクトルODは、

OD=(1-s)OA+sOB

と表せます。これをベクトル方程式といいます。

ODを2通りで表すことができたので、aとbについて係数比較をしてk,sを求め、ODの式②に代入します。

(3)も同様に、未知のベクトルCHを既知のベクトルOHとOCで表します。HはAB上にあるので、先ほどと同様にベクトル方程式を用いて

OH=(1-t)OA+tOB

と表せます。あとは、CHとABが垂直→内積0を使ってtを求めます。

あとはほとんど基本的な計算で求まります。

ポイントをまとめると、

①未知のベクトルを既知のベクトルに分ける
②ある直線上の点のベクトルを表すときベクトル方程式を使う
③同じベクトルを2通りで表し係数比較

となります。ベクトルの問題で頻出なので抑えておきましょう。

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