✨ Best Answer ✨
」までで、(β/α)⁻=β/α が言えました。
例えば α⁻=αであったとすると、αは実数だとわかります。なぜかというと、
α=a+bi(a,bは実数)とすると、
α⁻=a-biと表せますが、
α=α⁻の場合、bi=-biにならないといけませんが、これが成り立つにはb=0以外はあり得ないのです。だから、α=α⁻が成り立つには、b=0となりαは実数であることが言えます。
これが、」の次の行の
β/αは実数であるから
につながります。
そこで、β/α=k(kは実数) とおくと、
β=kα となる実数kが存在することになります。
ここまでは
「α⁻βが実数⇔β=kα」
の十分条件を示したにすぎません。
必要条件も示したのが「逆に~」以下の解説になります。
いかがでしょうか。