✨ Best Answer ✨
基本的に、動詞から派生した名詞(抽象名詞や動名詞)は
〜すること・されること
という行為それ自体の意味にもなるし
〜したもの/こと・〜されたもの/こと
〜すべきもの/こと
みたいに、行為の対象とか結果的な生成物とかを表すこともあります。他にも、元々の動詞の意味の周辺にあるようなものをいろいろ含む場合があります。
どういう用法があるかは単語により異なりますが。
例えば
construction
・建設すること(行為それ自体)
・建設工事(行為自体を含んだもう少し大きなプロセス)
・建造物(結果的生成物)
publication
・出版すること
・出版物
considerationも同じです。
・考慮する という行為
を表すこともできるし
・考慮すべきこと、考慮の対象
を表すこともできます。
今回の場合
preservation of knowledge is a purely commercial consideration
という文を見たときに
considerationはconsiderから派生した名詞だ
ここまではいいですよね。
preservation of knowledgeと
commercial considerationが、isで繋がってる
ってことは
considerationが考慮する行為自体を表している場合
知識の保存=考慮するという行為
considerationが考慮する対象を表している場合
知識の保存=考慮する対象
こんな感じで2通りの解釈ができます。
どちらが正しいかは、文脈から判断する(=読解力)
ということになります。
とても分かりやすかったです!
ありがとうございました!