酢酸に水酸化ナトリウムを入れると緩衝液となり、酢酸ナトリウムができます。
左辺のCH3COOHは酢酸です。
酢酸が電離してもほとんど電離しないから普通なら酢酸イオンは0に近いのですが、酢酸ナトリウムになると酢酸イオンが同じだけできます。
だから、右辺の酢酸イオンは酢酸が電離した酢酸イオンはほとんど含まれず、酢酸ナトリウムからできる酢酸イオンが係数1:1より酢酸と同じだけできている状態が「はじめ」の式。
CH3COOH⇄H+ + CH3COO-となっていますが、ここにさらに、
CH3COONa➡️Na+ + CH3COO-となり、
こちらの式の右辺のCH3COO-を上の式の右辺のCH3COO-を一緒にしてます。上の式の右辺のCH3COO-はほとんど0だから、酢酸ナトリウム由来のCH3COO-が酢酸と同じだけあるから、0.0333になっています🙇